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素焼き

素焼きしてます。
暇です。
でも窯入れ大変で、眠いです。
今週はもう2窯素焼きします。
煙道にお正月のしめ飾りを入れてもやし供養のつもり。

素焼き
しめ飾り
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テーマ : 陶芸
ジャンル : 学問・文化・芸術

Tag:陶磁器  Trackback:0 comment:17 

Comment

ちゅう URL
#- 2008.03.19 Wed14:18
すごい「設備」ですね。うちには「設備」らしきものがありません。
江戸川台のきょん URL|上から四段目
#pYnNxVVQ Edit  2008.03.19 Wed14:32
右端の(左)手? は何でしょうか? 作品?
(一番上段右端にも”人差し指”が!)
”煙道”って、これ、電気炉? にも”煙道”?
質問ばかりでスミマセン。
muko URL|
#pSJ6Fihk Edit  2008.03.19 Wed14:39
本当、すごい窯。よく置けましたね。置く場所欲しいです。
銀 URL|ちゅう様
#- 2008.03.19 Wed15:16
設備というか、道具というか、一応煙突があって屋根の上に出てますので、設備かもしれません。
自社工場というわけで。。。。

ところで、ミクシーの私のトップページ見てくれましたか?
銀 URL|きょん様
#- 2008.03.19 Wed15:36
>右端の(左)手? は何でしょうか? 作品?
(一番上段右端にも”人差し指”が!)

アハハ、これはウチの下の「子鬼」(娘)作のゲージツ品ですよ。


>”煙道”って、これ、電気炉? にも”煙道”?
これはガス窯です。
この扉に、木材を放り込んで炭化焼成というのをやるらしいですが、一回もやったことがありません。
要するに、焼成後、過度の還元状態を維持し、炭素を釉薬と素地に取り込むと言うことらしいです。
サイエンティスト殿、科学的に言っておかしい?
このところ、釉薬をかじって、多少化学というものが身近になりました。
カリ、ソーダ、こいつが重要なんだね。アルミナ、シリカ、マグネシウム、カルシウム、バリウムこんなものに悩まされるとは夢にも思わなかった。

そういえば、この間の「ひなまつり」の記事の時は大変ありがとう。
自分にとっては、混乱がちょっとしたきっかけで急にまとまり、それが気球みたいに離陸する快感。
作品が出来上がるときにちょっと似ていました。
二人の変なやつを相手に、疲れたでしょう?
バーチャルな世界の不安と恍惚、、なんちゃってね。
また、よろしくお願いします。


銀 URL|muko様
#- 2008.03.19 Wed15:52
この窯は、陶芸家のものとしては小さいですよ~
陶彫のような丈の大きいものを作るのであれば、容積が小さいものでも、アンマリ変わらない感じがするのですが、ご飯茶碗だの、湯呑みのようなものをたくさん作り出すと、容積が重要になります。
だいたい、彫刻はそんなにたくさん出来ないしね。
窯は面白いですよ~
買いなはれ、買いなはれ!
中古もあるでよ。
江戸川台のきょん URL|テクノロジー
#pYnNxVVQ Edit  2008.03.19 Wed16:11
 ハハハ、銀兄のトコにも小鬼いたヨね!
うちよりもちょいだけ「大」鬼。

 ”炭化焼成”は、例えば製鉄所では、溶鉱炉の中にコークスという”炭素”源として、酸化鉄を還元し、
銑鉄(鋼の原料)を得る。だから、表現としては”化学的”には正しい。

 ただし、釉薬で「色を出す」のは、難しいでしょう?
各種の金属酸化物(シリカ、アルミナ、マグネシア、チタニア”、”ア”は”酸化物”の意)をppmレベルで
制御し、焼成炉の雰囲気(酸素濃度など)、到達温度や、その保持時間、昇温、冷却速度をきちんと
合わせても、同じ色が出ない。これを再現良く出来るようにするのが、技術(テクノロジー)です。

 「ひなまつり」では、お知り合いもご一緒に、楽しく「語り合わさせて」頂きました。
ぜひ現実世界でもお目にかかりたいと思っております。こちらこそよろしくお願いします。
銀 URL|再びちゅう様
#- 2008.03.19 Wed17:23
この窯は、陶芸家の「設備」としては、たいしたことありません。
0.3立米というやつで、これで商売しようとすると、単価を倍にしなくてはなりません。(笑)
要するに、陶芸家の窯はだいたい、0.5立米が多いのですね。

9時半に火をつけて、今現在、660℃。(時間かけすぎ)
あと、3時間くらいの気がします。





銀 URL|きょん様
#- 2008.03.19 Wed17:45
マグネシアというのは、酸化マグネシウムのことなんですね。
初めて知りました。
ちなみに、石灰マグネシア釉というのは、木灰で長石、陶石などを溶かす釉のことで、もっとも伝統的な釉ということです。
チタネシアは乳濁するんだっけかな。
チタン分は陶磁器の分野では、扱いにくい不安定な要素としてアンマリ評判良くないかもしれません(笑)

陶芸家はみんな、釉の不安定さを嘆きますが、ぜーゲル式という釉専門の化学式から、大はずれという現象は今まではありませんでした。
陶芸家諸兄に脅かされていたほど不安定ではないぞ。
良い形と模様は釉薬を厳しくは選ばないのさ!なんちゃって。
江戸川台のきょん URL|透明樹脂の女王
#pYnNxVVQ Edit  2008.03.19 Wed20:13
へえ~

 ゲイジュツに比べると、サイエンスはアマいのかな?
でも、テクノロジはアマくない。

 というか、カラいのユーザーかな、”顧客”とでも?

 私んとこは、”樹脂”なんだけど、”アクリルは透明樹脂の女王”みたいに言うわけ。葛西の水族館でカツオが回遊してるやつ、
あの水槽は厚さ30cmほどあるアクリル。

 我々も、ユーザーさんに厚さ1mm位のフィルムを持っていって、”新しく、透明性の高いグレード(品種)です。”すると、
ユーザーさんは、やおら、そのフィルムを厚さ1m位まで”巻く”か、”重ね”て、「あれっ! でも、こうして横から重ねてみると、
”青っぽく”ないですか?」

 また、人間の目は”黄色”に対して結構感度が高い。スーパーできゅうりをパックするトレーなり、値札なり、蛍光灯の光でも
長時間さらされると、少し退色して、黄色味がかることがある。きゅうりがいくら新鮮でも、そこについている値札が黄色かったら、その商品は売れない。

 形と模様が良ければ、釉を選ばないのなら、良かった! 
「この磁、日が経っちゃったね!」なんてない訳だ、いくらなんでも。

 そういや、私は「有機化学」なんだけど、同じ研究所には、「無機化学」の人間も結構いて、岐阜のセトモノ屋の息子が名古屋で窯業科出て、、なんて経歴もいる。セラミックタービンとか、酸化物導電材なんちってね!

 もちろん、「形」や「模様」の研究はしてないよ。ご安心を!
ままままままこ URL|
#- 2008.03.19 Wed21:00
わぁっ!
焼かないで使いたいくらいこのままの色が綺麗ですね。
私は卒園式で頂いたお花を妹の部屋に飾るための花瓶が欲しいです☆☆☆
元窯 URL|
#- 2008.03.20 Thu12:01
コーヒーカップ ソーサー 楽しみにしてますだ。 青白磁でお願いします。

形が非常に美しい   偉い

私の素焼きは700度ぐらいです。
窯の大きさは今の時代丁度いいかも知れませんね。
銀 URL|まままままこさま
#- 2008.03.20 Thu18:20
焼いて釉掛けすると、いわゆる磁器になっちゃうモンね。
そうか、つや消しで少しくすんだ色がお好みね。
良い市場調査になりました。
今度、無釉で何とかする方法考えてみます。釉無しだと汚れるから。。。

花瓶は、ウチにきて自分で作りなさい。(笑)
銀 URL|元窯師匠様
#- 2008.03.20 Thu18:30
申し訳ありませんです。本当に遅くなってしまって。
気長に待ってくださっていて、ありがとうございます。
灰4,長石6で行きます。最初のやつです。
形は師匠に教わった技法に、牛ベロをプラスしてやってみています。
削りは大分早くなりました。
少し、瀬戸産磁器土の蛙目粘土の影響(チタン分)で少しだけ渋い発色になると予想しております。
一輪には明日。この間のデパートの時と同じだけ持参しようかと思います。
素焼き700度ですか。
やはり、釉の食いつきの問題ですか?

それでは、本日はこれにて失礼いたします。


銀 URL|透明樹脂の女王
#- 2008.03.20 Thu19:23
きょん様
>透明樹脂の女王
なるほど、女王様をつくる、クイーンメーカーというわけですね。
小さい窯で、50度づつのデータをとって、電気まで流してしまう。
なんか、楽しそうだな。
自分も仕事は嫌いではないですけど、一人だからな。一人だから気楽で良いのかな?
でも、共同のプロジェクトには憧れがあります。
アクリルというのは、我々も絵の具、あるいは、額などで、親しんでいます。
ニューヨークの近代美術館のルソーやゴッホは微妙に波打って反射を消したアクリル板で覆ってあるという話を聞いたことがあります。
そうすると、近代美術の絵の具のガサガサした感じがしっとりして、アンマリ神経に障らないようになるんだな。
4年くらい前ですけれど、大きな原木をスライスして鉋掛けし、表面に透明アクリルの5ミリぐらいあるやつをビス止めした、中を変えられる立て看板を作りました。
そのとき、多少透明アクリルを研究したのですが、硬さなどかなり等級があるのですね。
出来上がりは、キレイで喜ばれたのですが、残念なことは木が収縮して、ビスの穴の周辺にひびが入ってきてしまったこと。
絵の具のメデュームとしては画期的です。貴兄の研究には関係ない?
そういえば、今度の唐招提寺の金堂の仏像の修理にはじめて漆に変わってアクリルが使われたのではなかったでしたっけ?
江戸川台のきょん URL|塗布は大変だよ!
#pYnNxVVQ Edit  2008.03.21 Fri00:32
まあね、”関係付け”なんていくらでも出来るんだ。
 これは、いつか”絵付け”にからめて書こうとしたんだけど、絵の具の染料なり、顔料をそのまま、下地に乗せるわけには
いかないでしょう? 何か、僕らの言葉で言えば、”担体”、つまり”乗り物”に乗せなきゃならない。

 その乗り物、適当に希釈剤にも溶け、あるいはきれいに分散して、染、顔料を保持する、こんな役割をするものを、ビヒクル、
あるいはメヂューム(それぞれ、behicle、medium。乗り物、媒体って感じ)と言うんだ。

 このビヒクルなり、メヂューム、またはバインダー(結合剤なんて言うなあ)を求める特性が”色”なら、染料なり、顔料に混ぜて、
まあ、僕らなら、フィルムなどの上に”塗布”する。塗布法は、インクジェットでもいいし、グラビア、スクリーン印刷、
もっと薄い膜だと、円盤を高速で回転させる、”スピンコート”なんていうやり方もある。リトやエッチングは
使わないな!

 この時、ビヒクルに求められるのは、光の透過率(波長ごとに異なる)、屈折率(同じ)、水や空気、光、その他必要なものに
対する耐久性や、その透過率、引っかきに対する強さ(例えば”鉛筆硬度”)、はがれに対する強さ(セロテープ剥離試験)などだ。
また、塗布法によっては、配向がかかったり(タテとヨコで性質が違う)、残留応力でヒビが生じたりする。後から紫外線などで
固めることも出来るし、乾燥不十分で、だんだん性質が変わってしまったりして、往生する事もあるんだ。美術家に向かって
言うのもなんだけど、なかなか大変だよね、塗布は!

 ああっ、もちろん、肝心要の「色」については、元のというか、「狙ったとおりの」色が出るっていうのが大前提だけど、
これからして、上の諸条件、(塗布の際にかかるせん断力”シェア”や、塗布法、特に乾燥法、温度、時間、風量など)に、
ものすごく影響される。同じでは?
ままままままこ URL|
#- 2008.03.22 Sat16:36
はーいv-119
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プロフィール

ぎんよう

Author:ぎんよう
彫刻家でもある鈴木厚が磁器を中心に器を制作しています。

我が家の掃除機の塵の放射性物質
Cs137:641Bq/kg(検出下限39.7)
Cs134:211Bq/kg(検出下限19.3)
Cs合計:852Bq/kg(検出下限58.0)
採取時期:2014/1月~2014/3月

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