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亜欧堂田善2

江戸街頭風景図・亜欧堂田善

亜欧堂田善は現在までにみたところ、この間の溜池図とこの江戸街頭風景図の2点が飛び抜けてよいです。
他のタブローには、あまり力を感じません。
後は、銅板画に面白いのがかなりあります。
このくらいのが、100点もあったら、ゴーギャン並みにえらい?

亜欧堂はアジアの亜、ヨウロッパの欧だそうです。
郷里は、福島の須賀川。染め物やとして財をなした家系だそうです。
中年過ぎに専門画工になりました。
松平定信に見いだされ、谷文晁に師事したといわれ、50を過ぎての1798年江戸に赴き、司馬江漢に弟子入り、銅版画の技法を学びます。
上達が遅いため破門されたのはちょっと有名な話です。


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テーマ : 絵画・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

Tag:美術・彫刻・絵画  Trackback:0 comment:5 

Comment

ひ**り** URL|
#- 2008.01.24 Thu16:44
いい。すごく。
一枚目のほうがわたしの好みですが。
けっこう切られているように思うのですが、一枚目のも。
軸装ですか?
銀 URL|ひ**り**様
#- 2008.01.25 Fri12:34
そうですか、気に入ってくれましたか!
小生も一枚目です。
デッカイ画集が、スキャナーにはまらなくて、デジカメで複写したので、ゆがんでしまいました。
ちなみに二枚目は、ゲー大の所蔵みたいよ。
浮世絵も、遠近法を上手く消化したと思うのですが、それまでの日本のやり口と西洋画のやり口があんまりぎしぎしと矛盾し合わないようにうまーく、東洋がが少しずつ融けちゃってきている感じがあると思います。
広重など、そこに、哀調があって好きなのですが。これを見ると、まともにヨーロッパを食らって、難しいところに行っちゃて、そこを力業で乗り越えていると自分は思います。
だから、ゴッホやゴーギャンに近い仕事なのではないかと。
版画とタブローの各々で要求される内容の差は大きい?
こういう仕事は日本には少ないんですよね。
あと渡辺崋山に立派なのがいくつかありますね。
ひ**り** URL|
#- 2008.02.12 Tue21:17
空きのとりかたと、画面からの切れ方がおもしろいなアと思いました。

遠近法のことは判らないけど、青木繁のA4ぐらいの鉛筆、風景スケッチをじっと見ていたら、画面の外側にも景色がひろがっているようでヘンでした。そのまま画面が大きくなって景色が広がっているんじゃなくて、額のの裏側っつうか、テレビを斜めにみたらパンツが、、っつう視点っつうか、、、
たまーに展覧会などに行ったときは画面がでかい場合、全部は視界に入らない距離に立って片目で、視点を画面のなかでちょろきょろはしらせてあそびます。全然違う見え方がしてタノシイ。
関係ありませんでしたね。
ひ**り** URL|
#- 2008.02.12 Tue21:22
あ、それは二枚目のほうです。
銀 URL|ひ**り**様
#- 2008.02.16 Sat15:59
描いているときは、全体のバランスとかあんまり考えていないんじゃないかなー
ひ**り**様もそう思っている?
人間の目って、旨く使うと凄い能力があって、足の指先を見ていても、顔がどうなっているか分かる時もある?
一筆、一筆に全体を目指すものが含まれるような境地なんでしょうね。
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ぎんよう

Author:ぎんよう
彫刻家でもある鈴木厚が磁器を中心に器を制作しています。

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