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青白磁の素焼き生地

青白磁の素焼き生地2点です。
多くの陶芸家は粘土の状態で彫りますが、私は一度火を掛けて素焼きの状態で削ります。
試行錯誤に時間がかかり、生だと持つ手で彫ったところが摩滅するのと、元木彫家なので刃物を頻繁に研ぐのが苦痛でないからです。
天草陶石は砥石にもなる石ですが、それをついて微粉にしたものを水で練って粘土にします。
ですから、素焼きしても激しく刃物を減らします。
これから、微量の鉄分の入ったピンク色をしている青白磁釉釉を掛けて1280℃ほどの還元焼成(不完全燃焼気味で焼く)と淡青色の青磁になります。鉄分が青く発色します。

青白磁の碗 素焼き生地 見込み
DSC_2683.jpg

青白磁湯吞
DSC_2647.jpg
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彫刻家でもある鈴木厚が磁器を中心に器を制作しています。

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