鈴木厚作陶展〜新しき器〜終了しました。

鈴木厚作陶展〜新しき器〜
終了しました。
ご購入、ご来場の皆様、またFBなどで応援してくださった皆様、誠にありがとうございました。
今回は、高島屋の意向で、展示後に内容が不適切であるとして出品停止となった作品が10点近くあり、みなさんの御支持はいつにもまして有りがたかったです。
また、不良作家を会期中、いつもと同じように暖かく支えてくださった、関係者のみなさんにも感謝します。
公共空間でない所での表現の自由はどうあるべきかは、これから、法律や美術のあり方などいろいろな方向から、じっくり研究するとします。
ところで、デパートでは、猥褻及び政治的表現が引っかかったわけですが、
同じ時期取手市営の施設ウェルネスプラザのギャラリーで取手市、市教育委員会、地元作家グループ主催の「とりび展」にも、おなじような内容のエロポリ鉢を出品していました。
当然、公共のギャラリーですから、評判は悪くても撤去にはなりませんし、そんなことがあってはなりません。
藤井市長、教育長も別になんの反応もしませんでした。
しかし、「とりび展」にエロ鉢出品後、1つだけ、しまった〜と思ったのは、中2の次女が所属する美術部が、ギャラリーツアーで見学に来ることが分かったときでした。
彫刻家の一人息子であった自分は、小学生時代、近所の悪童に「お前のお父さん、お母さんの裸の彫刻作っているんだろう!!と冷やかされて、いたくキズついた思い出があって、次女も恥ずかしい思いするだろうな。まずい。いじめられるかも知れない。
しかし、しかし、
先日、やや意を決して、次女に「パパの作品、エロくて恥ずかしくなかった?」と聞くと、
「全然。慣れてるし」
「みんな、なんて言ってた?」
「オーッて、ガン見していた」とあっけらかん。
父親に気を遣っている様子もないし、拍子抜けと感動でした。
鈴木家と日本の未来は明るい。

以下7枚、高島屋個展出品拒否の新作大鉢 径37cm
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以下6枚、とりび展出展の「戦争と平和の鉢」径23.5cm
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Tag:陶磁器  comment:1 

Comment

厚 URL|
#F.S2sd/w Edit  2016.07.05 Tue11:50
もの凄く疲れました。
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彫刻家でもある鈴木厚が磁器を中心に器を制作しています。

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