田んぼの島

近所の田んぼの風景です。
なぜか、島のように小さな区画だけ高くなり木が生えています。
下のものは、祠があるので分かるのですが、上の方はどうも見あたりません。しかしいずれにしろ、宗教的なもののようです。
田んぼのおでき

写真では分かりづらいのですが、ソテツまで生えていて何とも言えない風情です。


田んぼのおでき2




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テーマ : 風景写真
ジャンル : 写真

Tag:つれづれに  Trackback:0 comment:8 

Comment

綾崎華美由 URL|
#- 2007.12.07 Fri15:33
写真だけでは何とも判断できないのですが。。。。。
田んぼに祠が祀ってる場合、それは昔の村境の位置だったりすることがあります。
今の地図と明治の地勢図を比較するとよりわかるのですが。。。。
銀 URL|綾崎華美由様
#- 2007.12.07 Fri18:35
専門家のご意見ありがとうございます。
そう言えば、旧小文間村と藤代のどこかとの境のあたりではあります。
このあたりは、堤防が整う前は利根川、小貝川がかなり氾濫したと思います。
そんなことと関係があるのかなー。
氾濫が引いた後、区画がわらなくならないようにとか。。。
プカプカ URL|
#- 2007.12.07 Fri18:56
うちの前にもあります!
前から不思議に思っていたんだ。
うちの向かいは 打ちっぱなしのゴルフ練習場(宮里藍ちゃんが高校生の時練習してた)
駐車場とか芝生できれいに整地されてるのに 1か所だけほっこりとしていて木が生えているんだ。
昔は山だったこの辺も すっかり住宅地になって・・・
でも このほっこりを残しておくのは 何か意味があるんだろうね。
その意味も知りたいね。
なんか あそこだけ時が止まっている様な・・・・
そんなに広くないのに、
昔の祭り囃子なんか聞こえてきそうな気がして・・・
足を踏み入れるのが 怖いかんじ?

不思議は たくさんありますね。
銀 URL|プカプカ様
#- 2007.12.07 Fri19:58
コメントありがとうございます。

本当ですね。
どういう意味があるんでしょうね。
でも、良い感じというか、あって良いという感じですよね。
タイムスリップ的村祭りの感じもあるし、石庭の石のような感じもちょっとします。すその方に一カ所だけ刈り残して、他は短髪にするへーアースタイルのようにも。
我が家の近くの場合は、広大な田んぼの中なので、あれは海に浮かぶ島のように見えますが、もしかするとあの島が無かったら逆に田んぼが海のような感じには見えないのかもしれないです。
毎日、下の子の幼稚園の送り迎えに横を通るのですが、気になって気になって。。。
プカプカ URL|
#- 2007.12.08 Sat20:42
新幹線から よく似たのをみつけていました。
たしかに 海に浮かんだひょうたん島みたいだね。

私の生まれた山梨では 人柱説が各地であります。
悲しい話です。

不思議・・は なにか惹かれます。
追求してみたいです。

私が こんなにビールが好きなのも
後ろに ビールの好きな人がついてるんだな・・と思うんだ(笑)
今夜も いまから飲みま~す!

まだ 試合まであるけど 
これから毎日 レッズの勝利祈ってます!
けど 怪我人 多いよねー!”応援してるよ~!!がんばってよ~!!”
手を合わせて 祈っています。
サッカーでも野球もバレーボールもスケートも駅伝・マラソンもゴルフも・・・etc
なぜ・・こんなに力入ってしまうのか・・・不思議?・・・・です。

 
綾崎華美由 URL|
#- 2007.12.08 Sat21:45
>銀様
>氾濫が引いた後、区画がわからなくならないようにとか。。。
・・・地理学あるいは政治学的な意味での祠はそれで正しいと思います。いわゆる村の境界を確定する目印として設置されるケースが多いのですが、そこにはもう一つ、宗教的な意味が込められています。集落と耕作地を含めて、一つの「ムラ」なのですが、そのムラの境に祠を設置するということは、外部からの穢れを防ぐ、あるいは清めるといった思想が背景にあります。いささか大げさな表現になりますが、「ムラ」に対して結界を張っているということになるのです。大抵は集落に対しての鬼門の方向や、街道沿いのムラ境にあるものです(時代劇でよく見る峠の地蔵様や道祖神などはその一例です)。

・・・で、何ゆえ木が生えているのかというと、これはいわゆる「鎮守の森」というもので、本来は神社や祠本体ではなく、森そのものが神の鎮座する場所と神道では考えられていました。故に神がおられる場所には大小を問わず必ず木の存在はあるわけです。明治時代の神社合祀令や神道の抽象化によって、この「鎮守の森」という思想も形骸化しつつあるのですが、銀様が撮影した映像のような形で残っているのです。もちろん、周囲のほっこらとした部分を含めて神社域=聖域になっているのは言うまでもありません。
Wikiにより詳しく出ています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8E%AE%E5%AE%88%E3%81%AE%E6%A3%AE
銀 URL|プカプカ様 綾崎華美由様
#- 2007.12.09 Sun10:05
プカプカ様 綾崎華美由様
なにか、土地の持っているような不思議な力というのには惹かれますね。とっても、とっても。
綾崎華美さんのコメントで、あの田んぼの島のオーラはやっぱり深いものだというのが分かり納得しました。あの田んぼの島は、上の方は、陸前浜街道から50メートルぐらい入ったところです。

人柱で思い出したのですが、この田んぼの縁の台地上に中妻貝塚というのがありまして、人骨が大量に出ました。http://blog.goo.ne.jp/tommz_1938/s/%C3%E6%BA%CA%B3%AD%C4%CD
ここが、また良いところなんです。
なんと言うこともないこんもりした台地なんですが、平凡な中に、筑波山も田んぼもよく見え、何かスペクタルな感じが、するとことろです。
で、この人骨が出たところは、海中山福永寺というお寺で現在も墓場です。
面白いのは、海の中から出現した毘沙門天を本尊としているというところで、今も室町期のちょっと良い毘沙門があるのですが、この海というのが、実際は相当遠いので「本当は田んぼから毘沙門様が出てきたんじゃないの?」とつい思ってしまいます。
貝の層も半端じゃなく厚いし、名前は海中山だし、なんか自分には田んぼが海に見えてしまいます。



やっぱりレッズの相手はセパハンですね。
どうも勝てそうな気がしません。サッカーファンの不安がイレブンに伝染しないように祈りましょう!プカプカ様負けてもビールを飲み過ぎないよう。


銀 URL|セパハンに勝った。
#- 2007.12.10 Mon21:37
やりました。
今日のレッズは完璧だった。
やはり、ものすごく疲れてたんですね。
失うもののないミラン戦は凄く楽しみです。
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ぎんよう

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彫刻家でもある鈴木厚が磁器を中心に器を制作しています。

我が家の掃除機の塵の放射性物質
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採取時期:2014/1月~2014/3月

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