感謝の手紙

小学校、中学校はやたらと感謝の手紙と言うのを書かせる。テンプレートもあって、渡す前の検閲付である。
もらえばフンワカした気持ちになるし、目上の人に何かしてもらったら,機嫌良くありがとうって言うことを躾けるのは大切なことだ。しかし、多すぎではないだろうか。
ボランティアの講師や出演者に対してだが、場合によっては、PTAや学校からギャラの出ている芸術鑑賞会の出演者にまで出す。
そうなると、嫌いな先生や下手くそな芸人に対してまで、無理矢理感謝の手紙書かせることになることもあるから、ウソつくことになる。
感謝を示す技法の習得は大事だとは思うが、ここまで盛んにやるならば、目上の人の理不尽に,礼を尽くしながら、上手に抗議する文章の書き方も教えるべきだ。
しかし、それは皆無だ。
おべっかばかり上手い子供作りたいのか、長いものに巻かれる大人になる準備をさせるのか、と言いたくなる。
ボランティアの講師や出演者への感謝の手紙は職員が書くべきで、ノーギャラの付けを子どもたちのウソで払ってはいけないと思う。

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