スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Tag:スポンサー広告 

取手市内の文化財とチャリティー演奏会と展示会

20110512-163712.jpg
取手市指定文化財の信楽寺しんぎょうじ所蔵「絹本金箔地刺繍釈迦涅槃図」

これは昨日取手市内の埋蔵文化センターと言うところで特別展示されているのを一昨日見て来ました。
江戸初期ものもので、博物館や奈良京都にあるような名作ではないですが、なかなか、嘘のない感じがして気持ちの良い作品でした。
特に、下の方に描いてある、動物や虫などが面白かった。
また、江戸末期に大規模な修復がなされたようですが、その時に書かれた大きな文書やいきさつがパネルで解説されていて、皆が一つの作品(と言うより仏様ですが)を残すために、協力した様が偲ばれ、ちょっと感動的でした。
作品の中で新しい感じの糸の刺繍が修復だと思いますが、その、不協和音な感じも嫌でないのは、オリジナルに力があったか、修復の職人が上手かったのか。。
まわりの字は出来たときか修復時か分かりませんが、寄進者の名前のようです。それも面白かったです。

27日 金曜日まで、取手市立埋蔵文化センターにて
詳しくはこちら>>>

この涅槃図の後ろに市内の文化財を紹介してあったのですが、その中に国指定の重要文化財の龍禅寺三仏堂があり、前から気になっていたのに行かずにいたので、思いきっていって来ました。
ryuuzennjisannbutudou.jpg
なかなか良い雰囲気です。かやぶき屋根がリーゼントかよと言うぐらい突っ張り出ていてかっこいいです。

詳しくはこちら>>>>




実は以前お知らせした22日の震災復興支援チャリティー展示会会場やねうら画廊での家内のチャリティーコンサートが、前々より、画廊の方に多数問い合わせがあって、これは、凄い人出に違いない、30人は超える、店内には入りきらないだろうから、蔵元の庭でやりましょうと言うことになったのですが、あいにくの大嵐で結局店内でやり、お客さんは8人だけでした。
最初、朝ドラにでも出そうな雰囲気の庭に音響機器(鈴木家所有)をセットしたのですが、雨雲が今にも降り出しそうな様子で、ちょっと移動して軒下へ、すると今度は大風が吹き出してマイクに吹き込んでどうしようもなく、結局店内に再度、セッティングし直したわけでしたが、途中、ちっちゃなけが人が出て病院へ搬送の騒ぎ(幸い軽傷)があって、ドタバタの末、始まってしばらくすると土砂降りという有様でした。
しかし、明治みたいな古い店内、雨の町をガラス戸ごしに見ての演奏はいつもより良いぐらいと言う出来で、座ればいいのに直立不動で演奏に聴き入る若いスタッフたちの真面目さも気持ちよく、少人数ながら、なかなか良い雰囲気でありました。
しかし若くない我々夫婦は、当日は元気だったものの、明くる日は疲れが出て仕事する気がせず、子どもが学校へ行っている間にさぼって、市内の観光に出かけたわけです。

チャリティー展示会は29日までです。
詳しくはこちら>>>>
もしご連絡頂ければ、展示会とあわせて、上の二つも車にてご案内いたします。
涅槃図は27日まで。

関連記事
スポンサーサイト
テーマ : 展示会、イベントの情報
ジャンル : 学問・文化・芸術

Tag:展覧会・展示会情報  Trackback:0 comment:2 

Comment

マイマイ URL|Re:取手市内の文化財
#ACiYtQpQ Edit  2011.05.25 Wed21:28
涅槃図ですね。どんな動物や虫が描かれているのでしょう? 取手にはけっこう渋いものがあるんですね。
銀 URL|Re: Re:取手市内の文化財
#F.S2sd/w Edit  2011.05.26 Thu07:04
マイマイさま
虎猫とかカマキリとかでした。若冲を素朴にしたみたいな感じでした。
人間も、カマキリも大きさが変わらないのが面白かったです。
取手の文化財は、まあ、標準的だと思います。こうしてみると、割と文化財というのは残るものですね。
というか、たくさんたくさん文化財候補が作られてきたと言うことでしょうか。
竜ヶ崎は良いものもう少し多くある感じですね。
comment form
(編集・削除用):
管理者にだけ表示を許可
プロフィール

ぎんよう

Author:ぎんよう
彫刻家でもある鈴木厚が磁器を中心に器を制作しています。

月別アーカイブ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。