取手アートプロジェクト2007はじまる。その2=小文間工房の巻=

取手アートプロジェクト2007が始まりました。≫≫くわしくはこちら
今回は、オープンスタジオに参加している小文間工房の巻です。
omonma tentのすぐお隣で、おもに芸大出身の工芸家達が協同で運営しているアトリエです。
小生が行くと、造形作家の押元信幸さんが仕事をしていました。

銅板で、小さな犬を作っているところでしたが、作業をしながら、にこにこと解説してくださいました。
銅板を金槌で叩いて曲げたパーツを溶接して立体を作ります。
押元さんは、、原型(雛形)を作らずぶっつけ本番で、パーツを付けたりとったりと試行錯誤しながら制作する方が、リアリティーがあって良いと話していました。小さな原型を作ってそれにあわせて型紙を切って拡大し、それにあわせて立体を作るという能率の良い方法はをとらないと言うことでした。
自分も原型を作るとどうも本番で飽きてしまい、ろくでもない形が出きることが多いので、大いに共感いたしました。
押元作品はこちら
IMG_4440_20071109214553.jpg




作業場の片隅の金属裁断機。年代物だそうでなかなか迫力があります。日本の近代の歴史を見てきた強者です。
裁断機


漆作家、木工家の柴田克哉さんの木工の道具もありました。これも使い込まれて美しいです。
IMG_4439.jpg
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ぎんよう

Author:ぎんよう
彫刻家でもある鈴木厚が磁器を中心に器を制作しています。

我が家の掃除機の塵の放射性物質
Cs137:641Bq/kg(検出下限39.7)
Cs134:211Bq/kg(検出下限19.3)
Cs合計:852Bq/kg(検出下限58.0)
採取時期:2014/1月~2014/3月

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