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展覧会のお知らせー手作りのおくりもの展ー

展覧会のお知らせです。
私も飛び入りで出品いたします。

小品6点ですが、秋の展覧会シーズンのあとに焼いた新作中心です。
今回は釉が薄く、温度も低く抑えたのが効いたか、ゴスの発色は多少鮮やかかもしれません。

3900円(染め付け酒盃)~約6000円(染め付け飯碗)

クリスマスプレゼントに是非どうぞ。

木の葉画廊093
木の葉画廊裏094


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会場の「木の葉画廊」は神田JR駅から中央通りを日本橋の方へ3分ぐらい行くと岩手銀行があってその手前路地を左に入って路地を抜けて小道を横断した突き当たりですが、その路地に、自分が美大を卒業して始めて一週間借りて個展を開いた(1985年)真木画廊がありました。
当時、現代美術系の画廊が神田には他に田村画廊、秋山画廊、ときわ画廊、パレルゴン画廊、、駒井画廊などたくさんあり前衛美術のメッカの感がありましたが、その付近で当時から現在まで残っているのはいわゆる現代美術に特化しない割合穏やかな作品が並ぶことの多かったこの木の葉画廊のみらしいです。少し遅れて、父実、母芳子の個展を開いたこともあった銀座のギャラリー長谷川が日本橋店を持っていた時期もありました。
搬入当日、オーナーの女性と昔話をしたのですが、真木画廊、田村画廊、駒井画廊(日本画家母芳子の個展を企画してもらった、3店の中では前衛色が薄かったと思う。)のオーナーで慕っている現代美術家が多かった山岸信郎さんもかなり前に画廊を閉めましたが、最近、他界されたと言うことでした。
バブル時の地上げ、その後の不景気などによって貸し中心(一週間で20~30万の賃貸料をとる)であった現代美術系画廊は立ちゆかなくなったようです。勿論、苦しいのは、画廊持ちで展覧会を開き作品の売り上げで経営する企画中心の画廊も同じですが。
私は、一時田村画廊の画廊番アルバイトの女流写真家のmちゃんが大好きで随分通ったものの、その後前衛美術的とは言い難い体質もあって神田からは離れましたが、初個展から20年以上経って焼き物屋になって付近でただ一つ当時から残る画廊ににきたのには、ちょっと感慨深いものがありました。




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テーマ : 展示会、イベントの情報
ジャンル : 学問・文化・芸術

Tag:展覧会・展示会情報  Trackback:0 comment:2 

Comment

まりあがぶりえる URL|お疲れさまでした<(_ _)>
#F.S2sd/w Edit  2009.12.15 Tue07:30
こんにちは、Mです(文中のmちゃんではありません(笑))。
土曜日ありがとうございました。

実物を拝見して、
鈴木さんの作品の繊細さ、世界観に引きこまれました。
ポストカードのお写真もそうですが、天国と地獄、矛盾するもの同士が
共存しているかのようで・・・・

今日の日記を拝見して、
木ノ葉さんに飾っていただけたありがたさを改めて感じた次第です。
また、新しい作品を楽しみにしていますね。
銀 URL|Re: お疲れさまでした<(_ _)>
#- 2009.12.15 Tue07:34
いらっしゃいませ、Mさん。
銀ことSです。(笑)

>ポストカードのお写真もそうですが、天国と地獄、矛盾するもの同士が
共存しているかのようで・・

ありがとうございます。
そうですね、ユーザーとしてはシンプルなものが好きだったりするのですが、物凄い優柔不断で方向を一つに決めるのに恐怖があって矛盾するものが同時に表現できたら。。などと考えたりはします。
それが、何か自分の中にある前近代的などうしようもないもの、迷信に通じるような変なものと結びついたりしてああなるのかな、などと考えたりします。

土曜日にオーナーさんも言っていたような気がしましたが、神田ではアートギャラリー環さんも近くに再オープンしたみたいですが、昔から同じところでというのは、少なくとも自分がよく行っていた範囲では木の葉画廊さんだけです。
お互い、年の瀬ですが、身体に気を付けて、まだ、30点ぐらいは完成させましょう!
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彫刻家でもある鈴木厚が磁器を中心に器を制作しています。

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