アート屋台

IMG_0878.jpg

「いらっしゃい!
見るだけならタダだよ!
さわってもタダ!

染め付け磁器!手描きです。
きょーび、ちょっとキレイに描くとプリントだと思われちゃうんだから、嫌な世の中だ。
なに、素晴らしいけど、値段も素晴らしいって?

お客さん勘弁してくださいよ。
これ一日に2つ描けば日が暮れちゃうんだ。」

などと、口八丁手八丁、寅さんよろしくバイに励む、銀窯鈴木の屋台です。

この屋台は、各自、企画者が用意した設計図にしたがって作るキットになっているのですが、作るのが大変でみんなブーブー言いながら作ったのですが、出来上がってみると、寸法といい、機動性といいなかなか優れものでした。
寸法は夜間の保管場所への狭い通路を旨く通り抜けられるし、屋根と正面の張り出し部分はは折りたためます。(小生は省略してしまいましたが、正規の設計では左右にも折りたたみ式張り出しが着きます。)
下には、キャスターが着いています。
正面下の半透明は、昔のiMacのイメージで半透明でキレイなのですが、小生のような無粋なものが使用すると、舞台裏のゴタゴタが正面から見えてしまうのはご愛敬。
明日、たたんだところの写真を載せますね。

国文祭についてのこのブログでの記事はhttp://ginyou.blog123.fc2.com/blog-entry-156.html



IMG_0885.jpg


こんな光景も、近くでありました。


家内の都合が悪く、明日3日も小生が店に立ちます。

主催:第23回 国民文化祭実行委員会
企画担当:TRAP
企画協力:第0研究室
     取手けいりんcaf_アート部門実行委員会





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テーマ : アート・デザイン
ジャンル : 学問・文化・芸術

Tag:陶磁器  Trackback:0 comment:9 

Comment

元窯 URL|
#- 2008.11.02 Sun22:10
きゃーーーーーーカワユス
江戸川台のきょん URL|展示会?
#pYnNxVVQ Edit  2008.11.03 Mon01:41
兄、お久しぶりです。

 実は私も、業界は若干違いますが、自分が3年ほど係わっている仕事に関して、
先週パシフィコ横浜なる港のほとりで、展示、説明を行ってきました。

 ブース全体はもう少し大きく、出展料も高いと思われますが、自分の受け持ちは
50cm角の立方体を3つ積んだようなデザインで、兄のより、少し小さめかな?

 こちらは、大勢で準備して、自分は10時から14時まで。それでも
続けざまの説明で、休む間はなく、口はカラカラになりました。

 兄は企画から、研究開発、製造、展示販売まで、おそらく全部一人で
こなさなきゃないのでしょうから、大変ですな。

 今ようやく、国文祭の案内を見ました。来週も、あゆみ展も屋台もあるということ
で、是非行きたいところ。ちょいと美みょーだなあ。あー行きたい。
銀 URL|
#F.S2sd/w Edit  2008.11.03 Mon07:57
きょんさん
お久しぶりです。
貴君も、テキ屋やってたのですか!
商売はしないみたいですね。
その方がかえって疲れるんじゃないかな~
国文祭は参加している我々は、自分の持ち場でベッタリなので、他は見えないのですが、お客さんは、結構楽しそうでした。
どうか、無理のない範囲で、おいで下さい。
その際は、ご一報を。
銀 URL|
#F.S2sd/w Edit  2008.11.03 Mon08:08
元窯さま

こうしてみると、結構可愛いですね。

毎日、先着順で場所取りなのですが、昨日はやや出遅れて、酔っぱらいの便所と推定される場所になってしまい、結構臭かったです。
なんだか、ゴタゴタして楽しいです。


江戸川台のきょん URL|売り込み
#pYnNxVVQ Edit  2008.11.03 Mon08:22
 はは、兄、以前ご「自分が前に立てば売り上げ10倍」なんておっしゃっていたね。
そりゃそうで、オリもよくスーパー行くけど。商品がただ置いてあるよりも、試食の人がいて、
「美味しいですよ~、使ってる材料が違います」なんて言われると、「材料も、違うんだろうけど、
売ってる人も違うねえ~」なんて言いながら、ついつい買っちゃうんだよな。

 兄の作品だって、良いものを「観る」という行為と「購入する」という行為は次元が違うことだから、
「買っていただく」ためには、「紹介」して「オススメ」することは、大事だよねえ。 ピカソやゴッホだって
「観る」人は、100万、千万いても「買う」人は何億人に1人だろ?

 私のやってるものは、まだ「紹介」は出来ても売るだけの「現物」はないんだ。
まあ、あるにはあるんだけど、それこそ、お客様が必要とする性能と、価格の按配をいろいろ
詰めなきゃならず、今回は「紹介」しかできなかった。

 いつも「売れるもの」を目指してるんだけど、なかなか難しく、殆ど成功したためしがないなあ。
何度か2~3億円いただいたことはあるみたいなんだけど、そのために何10億もかかったはずだし。
あ、もちろん大勢かかってでだよ。
えすぺらんさ URL|
#- 2008.11.03 Mon09:18
ああ、国文祭ってこういうことだったんですね。

昨日古河に行ってまいりましたが、街中の街道沿いに
ずっと国文祭と書かれた灯籠が飾られていました。
古河は、縁あって毎年この時期に訪れ3度目だったのですが
こんな光景は初めてだったので
なんだろう?と疑問に思っていました。
昔からの蔵造りのお米屋さん、神社、お寺と歴史を感じさせる
いい雰囲気の街でした。

もっとゆっくり見てくればよかった。


銀 URL|きょん様
#F.S2sd/w Edit  2008.11.03 Mon20:40
2億か~
凄いな~

金額はさておき、ホントに紹介は大事だね。
今回は、その為のイベントではないのだが、商売の面に限定して話すと、3会場でやっているのですが、そのうち2会場の大きな作品で自分の世界を分かっていただいて、最後の自分が店に立つアート屋台で実際にお客様にお売りするという感じかもしれません。

とにかく、買ってもらったときの嬉しいこと嬉しいこと。
屋台のアート屋台の作家達は普段は店に立たないこともあって、皆売れたとき時の喜びと、売れないときのさびしさに心が揺れているのが、お互い分かって又面白い。
なにか、儲かるという事の他に小売りならではの喜びというのも有りますね。
銀 URL|えすぺらんささん
#F.S2sd/w Edit  2008.11.03 Mon20:57
いらっしゃいませ!

そうですか、古河に行かれましたか。
ご存じのように自分は千葉育ちなので茨城のことはあまり分からないのですが、あのあたりはまた古雅な所ですよね。
(駄洒落ではありません、念のため)
古賀の手前の水海道は去年と一昨年、若者達と展覧会をやりに何回も訪れ、良いところです。
古い家など、映画に使われることが非常に多いようです。板谷波山の伝記映画も撮られたとか。。
ああいう所にでかけると、胸がキュンキュンしてしまいます。

国文祭の灯籠、取手にはないので見てみたいです~


銀 URL|そっとコメントくださった方へ
#F.S2sd/w Edit  2008.11.04 Tue09:29
嬉しいお言葉!
嬉しくてモジモジしてしまいました。
お言葉に恥じないよう、フルスロットルでがんばりますv-91
本当にありがとうございました。
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プロフィール

ぎんよう

Author:ぎんよう
彫刻家でもある鈴木厚が磁器を中心に器を制作しています。

我が家の掃除機の塵の放射性物質
Cs137:641Bq/kg(検出下限39.7)
Cs134:211Bq/kg(検出下限19.3)
Cs合計:852Bq/kg(検出下限58.0)
採取時期:2014/1月~2014/3月

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