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暇無くて書けません

釉掛け道具


すみません。
忙しすぎて、と言うかのろまのつけが回ってきて書けないというか、ブログの構想を練る暇がなくなってしまいダメです。
僕チンの一番苦手な釉掛けの最中です。
ボーメ計という頼りにならない魚釣りの浮きみたいのをしょっちゅう釉に入れて比重をはかり、膨大な量の素焼きのかけらに試しに釉につっこんで釉の厚さを測っています。
ロクロは、時間かければ長いこと粘土はいじってきたし何とかなるし、模様や絵も全然大丈夫なのですが、液体(釉薬)をコントロールするのは自分の反射神経のなかにはないっす。
釉掛けばさみという高価なやっとこみたいな道具はかなりよいです。

写真左から、釉薬のついている素焼き片、ボーメ計、釉掛けばさみ2点

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テーマ : 陶芸
ジャンル : 学問・文化・芸術

Tag:陶磁器  Trackback:0 comment:8 

Comment

江戸川台のきょん URL|けがなくて良かった!
#pYnNxVVQ Edit  2008.04.26 Sat12:54
おはよう!

 昔から、液体は「溶けている」(溶液)だと、かなり均一に扱いやすいが、その釉薬みたいに、微粉末が浮いている(分散している)ものは
サスペンジョン、またはスラリー等と呼ばれ、制御は難しいだろうね。

 オレは今の仕事では、アクリルじゃないけど、溶けたやつを、隣のチームはナノメートルの微粒子を”バインダー”や”分散安定剤”と共に、
”ミル”で”微分散”させ、コーターなどで”塗布”してる。

 そちらのは、”ディップコート”かな。こちらはグラビアあり、スクリーンありで、管理は比重というより、版に保持される液の量は”粘度”で
決まるので粘度で管理かな? ”ザーンカップで何秒”なんちって!

 まあ、けがなくて良かった、とか、まだ小さいから、またげなかった、なんてよく言ったよね、小さかった頃!
銀 URL|きょんさま
#F.S2sd/w Edit  2008.04.26 Sat22:30
その、サスペンション、スラリーですね。
私どもも、分散安定剤というのですか、塩化マグネシュウムで沈殿を防止します。
しかし、これが痛し痒しで、大体釉薬というのは、使い始めに上水を捨てて、濃い状態にして、水をたしていくのだが、水を入れすぎてうすくしすぎたときに、今度は困る。。
粘度ですが、釉薬は粘土質というのもくせ者で、カオリンや陶石みたいに粘りのある物は沈殿を防いでくれて、ムラも出にくいようで使いやすいのですが、今度生地が薄いと、水を吸わず、その上粘度があっては水が蒸発してくれなくて、釉薬の層が浮き上がってきてしまいますが、自分は磁器で薄目の傾向ですので、これで苦労してますが、石油ファンヒーターで熱風をあてて何とかしています。内側と外側を乾いてから別にかけたりもします。
しかし、反対に長石が沈殿すると石みたいに固まって凄いですぞ。
生地の種類、釉薬の性質、で適当な厚さを決めるのですが、これがどうやったって失敗するような気がして実に悩ましいです。頭が、釉薬の層で一杯です。事実、無難な厚さでも剥がれるときは剥がれる。
葉書一枚とか2枚とか葉書の厚さが基準になるのだが、これが実際に葉書の断面をみてもよく分からないんだな。
元窯豚足工房主人 URL|
#- 2008.04.27 Sun10:05
腐った水を入れるといいよ。

剥がれなくなりますだ。

臭いけど

あと生地を良く拭いてきれいにする。
 URL|元窯豚足工房主人様
#F.S2sd/w Edit  2008.04.27 Sun12:49
いつもアドバイス、ありがとうございます。
クスリを腐らせるよう、日向に出してみます。
生地は、コンプレッサーを最強にして、埃をとばしているのですが、やっぱり拭いた方が良い気がします。
コンプレッサーだと、空中に舞った埃がまたおりてきて、同じになる気がします。(笑)
ご期待を裏切らないよう、精一杯頑張ります。
元窯豚足工房主人 URL|
#- 2008.04.27 Sun17:12
腐らせるのはデンプンとかがいいよ、それと生地を湿った布でよく拭く。

クスリは粗めに調整する。

んだよ
銀 URL|元窯豚足工房主人様
#F.S2sd/w Edit  2008.04.27 Sun21:35
重ねてありがとうございます。
試してみます。

フミッパー URL|
#V4rYaZBU Edit  2009.11.13 Fri21:40
はじめまして。
思いつきの書き込みで失礼します。

デンプン(片栗粉が入手容易)を0.5~5%くらい水に分散させておいてから60℃以上(80℃も加熱すればOK)加熱するとアルファー化して糊になって粘り気が出るかと思います。
デンプンの添加量は分散させる粒子の大きさ,比重によって加減することになるかと思います。
銀 URL|フミッパーさま
#F.S2sd/w Edit  2009.11.13 Fri22:31
はじめまして。

CMCやにがりばかりではないのですね。
これをヒントにまた技術を広げることが出来ればとおもいます。
貴重な情報ありがとうございました。
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Author:ぎんよう
彫刻家でもある鈴木厚が磁器を中心に器を制作しています。

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