ショパンのエチュードin取手




長女の中学文化祭で、ある全国規模の大会に出場するほどのピアノの腕前の同級生が此の曲を演奏したらしいが、当日は、体育館に響き渡る凄まじい轟音に、聴衆の中学生の多くはは感動とするよりも、ただ驚いて目が点になったと言う具合だったらしい。
しかし、彼女がプログラムに書いたコメントが秀逸であった。
「楽しんで演奏しますので、皆さん頑張って聴いてください」
娘達は、「頑張って演奏するから、皆さん楽しんで〜」の書き間違えじゃね?と言っていたが、私とフルート吹きの妻は「よく分かるな、これは間違いじゃないよ。○○ちゃんが、よく分かっているという事だと思う。」
音楽も絵も、本格的な近代以降の芸術(作家個人に由来する部分が大きい)は多くの場合に、ある意味難しい。
印象派の絵だって、美術館や画集で見れば美しいが、そこいらに放ってあれば、良いものでもガサガサで絵面の汚い薄ぼんやりした絵に見えるはずだ。
聴くもの見るものに或る程度の覚悟や好奇心を要求するのである。
ところで、此のポリーニの録音って、自分には良いも悪いもよく分からないけど、なんだか、ヘリコプターがパラパラ上昇しているみたいで可笑しい。大好きで、随分聴きました。

後記

この記事をFBにだしたところ、この台詞はノダメの台詞ということでした。

ついでに言っておくと美術品に関してしか分からないが、近代以前のものも大概難しいのではないだろうか。生活感や宗教観が違うから、教義や歴史や情緒を共感するのでなくて、単なる美術品、抽象的存在の美術品としてみなくてはいけないだろう。とすると、近代美術と大して変わらないことになる。
まあ、民族の心とか、心の故郷とか癒しとか、自分にご褒美とか、理屈とか伝説とか美術史とか、美術品と見る人の間にワンクッション、便利なものがはいると一部の作品は非常に分かりやすい感じにはなるんだけど、反面、良いものでも全く理解されないということも多くでてくると言うことになるから困りものだ。






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山本議員のこと

憲法は権力の横暴から個人を守るためにあると言うのが立憲主義ということで、それならば福島の人々を守るよりどころにもなるだろう。その憲法に、天皇は「国政に関わる機能を有しない。」(日本国憲法第4条)とある。
だから、もし謝るなら、皇居に向かってではなくて、国民に対してがすじではないだろうか。謝って欲しいと思っているわけではないが。国会議員も公務員であり憲法擁護の義務を持つ。(同99条)一般の人々とは違って権力を有するということでないだろうか。自民党はもっと違憲な事しているという議論もあり、自分にも、どうも、そのように見えるのだが、それと一線を画すためにも襟を正して欲しいと思う。
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小文間交通事故への注意喚起の看板の設置

先日、ブログの記事の後記で書いたように、取手市役所の安心安全課に、小文間地域に、市街地並みに「飛び出し注意」等の看板をを出すにはどうしたらよいかを問い合わせたところ、思いがけず、安心安全課で設置してくれると言う運びになりました。
以下の写真の2枚です。
最初は、たくさん出してくれると言うことで、設置希望箇所をおしえてほしいとのことで、小学校の危険箇所マップ新旧2バージョンを、卒業生のお母さんにも協力してもらったりして、役所に送ったのですが、結局は小文間で2枚という淋しい結果となりました。
まあ、無いよりは良いですが、市役所に子どもの安全のためにと伝えたのにもかかわらず、「子ども」という文言は入らず、一点は、車に出会い頭の事故に対する注意をよびかけたもので、子どもの事故に対する効果はそれ程ないでしょう。
噂では、来年度の合併後にPTAで危険箇所を選定して、教育委員会を通して、設置をやると言うことで、それとの兼ね合いかなと思ったのですが、担当の市役所職員に聞いても「教育委員会のことはわからない、(今回は)予算がない」の一点張りでした。
ここ2年で中高生が知っているだけで3件も小文間で飛び出し事故に遭っています。
一歩間違えれば、命を落とします。
合併を控えて、また人口減少とと高齢化で動きのとりづらいPTAと自治会主導は現時点では無理でしょうから、少なくとも合併後、PTAがスムーズに動き出し前は、役所主導でドンドン進めても良いと思います。
事故は待ってくれませんから。
不審者情報はドンドン出るのに、交通事故に対する注意喚起が少なすぎると思います。


2012年の他殺による死者は383人だが、交通事故死亡者数は4411人。




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大沼山形本店での個展のお知らせ

個展のお知らせです。


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以下の写真は、素焼き(一度低温で焼成したもの)の状態で作業中のものです。

このあと、釉薬を掛けて、1300度近い高温で本焼成して出来上がりです。





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ぎんよう

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彫刻家でもある鈴木厚が磁器を中心に器を制作しています。

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