陶器市出店のお知らせ

10月18日金、19日土、20日の三日間、宮城県村田町陶器市に出店します。
お近くの方は是非お立ち寄りください。
詳しいことはこちらから


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ほぼ3年前に村田町蔵の陶器市に参加したときの私の様子です。古い蔵造りの店舗をお借りします。


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Tag:陶磁器  comment:0 

阿部合成 「見送る人々」

阿部合成

阿部合成作 見送る人々 1938年 兵庫県立美術館蔵
反戦的絵画の金字塔です。
ちなみに、名前の合成(まさなり)は、1910年日韓併合の年に生まれたのでそれを記念としてつけらたが、思春期になって由来を知りその侵略的な響きを嫌ったとのこと。

前年から日中戦争が始まっていましたが1938年の二科展に出品して物議を醸した作品。
出征する兵士を見送る人々を描いている。
針生一郎氏著「修羅の画家ー阿部合成-」(岩波書店同時代ライブラリー)によるとグラフ雑誌「国際情報写真」の「戦時の秋美術展号」に口絵として掲載されたのをみたアルゼンチン駐在公使が「退廃不快の印象を与え日本人とは思えない」と取り締まりを要求、以後官憲に反戦画家として睨まれることとなったそうです。
特に反戦プロバダガンダ的なものが描かれているわけでもないので、最初はなんのお咎めもなかったのに、高級官僚の一言でいきなり時局に合わない非国民的なレッテルが貼られたという事の次第のようです。
確かに陰鬱で変な顔の日本人がたくさん登場してさわやかとは言えず、一見不快かもしれませんが、美術品としてみれば実に生き生きとした躍動感のある健康なものですね。
多少調べて見ますと、左翼青年でありプロレタリア美術運動が呼び水となっている面はあるようですが、どうも、反戦でも翼賛でもなく普通に時事に就いて真面目に描いたらこうなったというのが実情のようです。
まあ同業者の端くれとして言わせていただきますと、自分の絵が自分と別人格を持つかのように自立して生き生きと蠢き出すのは実に快感なものですが、出征を誇らしいものとして見送る美男美女だとそうすることが難しく、いわゆる「退廃不快」の雰囲気の方がやりやすかったのではないだろうか。
この時点で、形や色や線を使って太古から人間が営々と続けてきた描くという行為と、描かれている顔つきや情緒との結びつき方に不健康なものが入り込むことを拒否するには、阿部合成の資質ではこうするしかなかったということだろう。
戦後、伝説の画家として無頼な貧乏生活を送り、晩年に革命の匂いの残るメキシコで高評価を得ますが、今まで写真で見たところ、良いものとは思いますが、この「見送る人々」ほどのずば抜けた力を感じることは出来ませんでした。
画家として絵に没入するうちに絵の中に、官憲がそう見なすところの「反戦」が自然にそだったような稚気が「見送る人々」にはあって人を惹きつけるのだと思いますが、戦後のは「反骨」が先にあってそれを絵に押しつけているようなところが少し息苦しい。
でも、戦中にハンサムな兵隊やハリウッド映画のような戦闘場面を描いていた画家が、戦後、可愛い少女や裸婦を描いて大金持ちになった事を思えば、やっぱり彼は立派です。
今でも、良い作品を、何かの弾みで神経質な嫌悪で拒否してしまう狭量さが依然として人々と社会の間にそうとは見えず頑としてあるのを痛感する今日この頃です。
体制を守るためと図式的に言うことが今は出来づらいのが寧ろ辛い気もしますが、いつの世も、その時に遡ってみれば、そんなものなのかもしれません。まあ、何かの弾みで逆にとんでもないものが受け入れられちゃうこともあるのだけれど。
1972年に癌のため61才で他界した。





テーマ : art・芸術・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

Tag:美術・彫刻・絵画  comment:6 

小文間に「飛び出し注意」など子どもを交通事故から守る看板を

2012年の他殺による死者は383人だが、交通事故死亡者数は4411人。



交通事故はやっぱり危ない。
今年の前半に、小文間小学校出身の中学生、高校生が同じ日に飛び出しで事故にあった日があった。
去年は、ごく親しい子供が飛び出し事故にあった。
小文間は、藤代から取手、千葉への抜け道で、小道なのに交通量が多い。
にもかかわらず、市中心部で良く見る、「子供飛び出しに注意等」の看板を目にしたことがないのは、過疎のためか。
私の見落としもあるかもしれないが、もっとあって良いと思う。
これから小学校廃校でバス通学になるから小学校の通学路が小文間からなくなるから、ますます、子どもの安全に大人の目が行き届かなくなるだろう。少なくても、子どもはいるのだ。
なんとか注意喚起の看板は増やして欲しいものだ。



http://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_tyosa-jikokoutsu



追記

皆さんアドバイスありがとうございました。ちょっと調べなければ無責任かと思い、何件か電話してみたのですが、意外にも、役所の安心安全課で対応してくれると言うことが分かりました。ただ、予算がないということで、10本以下(最初は何十本と言っていた記憶が。。)のようですが。自分とママ友で編集した小学校危険箇所マップを参考に送りました。役所の対応を待ちます。警察の交通課に飛び出し事故の箇所を問い合わせたうえで場所を決定するとのことでした。
学校やPTAの会議で発言したこともあるのですがなんの進展にもつなげられなかったので、ほぼ諦めていたのですが、驚きの結果でした。
また、記事に、通学路がなくなると書きましたが、どうやら、バス停までの道を通学路と指定するようでした。訂正です。
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彫刻家でもある鈴木厚が磁器を中心に器を制作しています。

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