田中酒造店 蔵開き

蔵開き

12月2日まで店舗内のギャラリーで個展をやっていた田中酒造のイベントです。

去年の蔵開きでは、陶器市もあり、なかなか楽しかったです。
今年は陶器市はありませんが、居酒屋もあり、呑み助にはたまらんイベントになりそうです。
酒蔵見学ツアー、お酒販売所、できたての新酒の試飲(100円)、能面の展示、居酒屋、喫茶、地元野菜の店、等々。

皆さん是非。

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造り酒屋に2週間通ったわけですが、酒屋というのは忙しいもんだなとつくずく思いました。
社長(若奧さん)副社長(若旦那)も一日中走り回っていました。
煙突のある酒蔵から米を蒸す窯鳴りの音も聞こえました。
取手の水と米で作った酒は地元の誇りですが、それにくわえて、田中酒造は芸術家を応援しようという昔の旦那的気風があるところが嬉しい。

芸大生もアルバイトではたらいています。

酒造りの様子などはこちらから。>>>>
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市議会文教委委員会 小学校の統廃合について

今日始めて、市議会の文教委員会というのを傍聴してきた。
もちろん、廃校問題。
文教委員の市議対教育委員会の役人の質疑応答は、どちらかというと市議の不勉強と緊張感不足で盛り上がらなくてつまらなかったですが、後半の、市民からの請願、陳情の代表者が出て意見を5分ほど述べて、その後、市議が質問するというのはなかなか面白かった。
陳情者=素人はもちろん、がちがち緊張して前から発言を練り上げてくるし、市議も、有権者には非常に気を遣って緊張感を持って質問する。
話の内容自体は説明会で出た内容を超える画期的なものではなかったが、その場が生き生きしてみんな集中する。議員、役人もちょっと応えたと思う。
署名者も多いとは言えないし、今回も請願者代表、陳情者代表合わせて8人ほど傍聴も10人ほどで現役父兄は私1人の高齢者ばかりだから結局それほどの力にはならないのだろうが、爺ちゃん婆ちゃんたち、かっこよくてちょっと悔しかった。
そして、9月ごろに、学校内や地域でも父兄、地元住民、議員、役人、先生参加で、各立場、各意見の代表に今回みたいにあらかじめ発言者にまとまったスピーチを用意してもらうなどすれば、かなり、意味と力のある議論が出来た気がする。実現はやはり難しかったとは思うが。
しかし、市民の陳情・請願にこんな意義があるとは、まるで知らなかった。

12日に議決だそうだ。

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小文間小学校廃校反対 幻の陳情書

小文間小学校の廃校、合併に反対する市議会宛の陳情書を書いたのですが、締め切りで出せませんでしたので、アップします。もう少し早くやればよかったが、大抵の素人が考えをまとめるのに半年は短すぎる。




私は小文間小学校に子どもを通わせているものです。廃校に反対です。

・まず第一に合意形成の手段についてです。

住民の合意形成のための機会、時間が余りに少ないとと思います。
小文間での説明会は、父兄向きが1回、住民向けが一回の計2回のみであります。
その他に、私は都合で出席でなかったのですが、地区長さんたち主催で市長も出席のの説明会があったとのことです。
他にPTA役員向けの説明会が2回ございまして、私も執行部の一員ですので出席しました。

そのうち、一般現役父兄向けはただ一度ですが、一般父兄向け説明会が一回ではまるでたりないと言う意見とアンケートをすべきと言う意見が出ました。
PTA執行部向けでの説明会でもアンケートをとるべきという意見が出ていますが、まったくおこなわれておりません。

特に、在学中に廃校合併で転校しなくては行けないのは、現在の1〜3年まで(4年から上の児童は卒業後の合併になります)と入学予定の幼稚園の子どもたちでですが、その保護者は忙しい盛りな上に、まだ学校に慣れずに発言するに相当の勇気がいります。役員も大体高学年の子を持つ親か、上に姉妹がいて、小学校になれた父兄であることが多いです。

現役保護者は廃校合併にやや賛成という判断が市長や教育委員会にもあり、私もそんな風に思った事もあるのですが、実際は、一番の当事者に当たる下の世代の父兄は、先に言ったようにの意見が出づらい状況ですので、本当には分かりません。

ですから、丁寧な説明を何回も繰り返した上に、アンケートや本音を出し易い工夫をした父兄や地元住民同志の説明会=会議をしてからでも議決は遅くないと私は思います。

その説明会=会議ので工夫とは、例えば事前に小さいグループでの討論をした上で大きな会議をするとか、それぞれの意見がより分かりやすくなるようにその意見に沿ったアドバイスを事前にするなどいろいろあると思います。

我々は素人です、最初の説明会から半年足らずでは、なにも考えられないです。

先ずは、廃校の決定を少し先に延ばして、みんなが良く考えて、みんなが本音を出せる機会と時間を作って欲しいものです。



・第2に、私の意見を申し上げます。いろいろ言いたいことがありますが、今まで説明会等で言われていないことに絞って申し上げます。
教育委員会がおっしゃる適正規模は30人前後のクラスが各学年2クラス以上6年間合わせて12クラス以上で全校で児童数360名以上です。
しかし、小文間小学校で12クラスがあったのは140年の歴史のうち1970年代中盤から1990年代中盤までの約20年間のみです。
40人学級であった時代もあるので単純には比べられませんので適正規模とされる全校で360人いた時期を基準にしますとは小文間小で、一番児童数の多かった1981年(372名)の前後わずか数年です。
ですから、この現在教育委員会がおっしゃる適正規模であった期間はここ小文間では極わずかであったと言うことなのです。

ざっくりとした印象ですが、旧校舎が竣工した昭和30年代後半の各学年1クラス、200名ほどが小文間小の本来の生徒数ではないでしょうか。
現在84名ですが、小文間小学校ではもともと、少人数を地域の人々が大切に教育した140年なのです。
ですから、今の規模が適正とは言わないまでも、ここ小文間の基準ではやや危機的という状況で廃校するのはまだまだと言って良いかと思います。
勿論、小文間の基準が広い世の中で常識であるとは思いませんので、少人数の欠陥を補う工夫、人を増やす工夫は必要でしょう。
そのために、最近は学校との距離が開きがちな地域の皆さんや保護者が学校の運営に参加する事を制度化した文部科学省が提案しているコミュニティースクールの制度、も考えて良いかと思います。
文科省のHPにあり、文科省から指導員や職員等も派遣してくれるようです。>>>
田舎で、中一ギャップ(小規模小学校校から大規模中学校に進学したとき等の適応不全による不登校など)の解消をテーマにコミュニティースクール制度を採用しているところもあるとのことです。
コミュニティースクール制度は保護者、教育委員会、校長、地域住民などからなる学校運営協議会に一定の権限を持たせるものらしいですが、中学、小学校学校運営協議会を同一メンバーにするなどして、小中の連携を深め中一ギャップの対策が手厚くできるとのことです。
導入のための研究費(視察等25〜30万)も出るとのことです。
また、総務省肝いりの集落支援員という制度もあり過疎対策を支援するようです。>>>
こう言った制度を検討するなど学校を存続するために、役所、学校、地域住民、父兄などになにができるか
を、もう少し踏み込んだシュミレーションをしてそれがやっぱり不可能だという皆の納得が得られてからでも、廃校決定は遅くはないと考えるものであります。
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取手市立小文間小学校廃校決定

午前中、取手市議会本会議を初めて傍聴してきた。
予想どおり、「議案第59号取手市立学校設置条例の一部を改正する条例」は可決され、小文間小学校の廃校合併は正式決定された。(多分ですが18対7)
小文間からの傍聴人はどうやら私1人。
写真は、昨日ブログにアップした「幻の陳情書」をビラにしたもので、議場入り口に立ったりして、本会議前の市会議員全員と顔見知りの教育委員会事務方や市長などに配った。
闘争なんだか議論なんだか、両方とも中途半端の不完全燃焼なんで最後ぐらいは、と思って少し無理した。


なお、小文間小学校140年の歴史物語を私が子ども向けに制作したものがございますので、是非ご覧下さい。

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改憲反対

庶民が自分の問題として憲法を考える事が出来るようになるまで、改憲はしない方が良いと思う。
それには、政治家や役人が、庶民に対して一緒に議論しようという姿勢で丁寧に重要な物事を説明する世の中でなくてはならない。
「ずっと前にちゃんと説明したじゃん」みたいな態度はダメだ。
もちろん、庶民も自主的に議論に参加する義務がある。
それが実現出来ないうちにやれば、時の政府、役人に都合の良い憲法になるだけだと思う。
みんなが、「難しい事はお上が考える」と思っているうちは絶対にダメだ。
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Author:ぎんよう
彫刻家でもある鈴木厚が磁器を中心に器を制作しています。

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