田中酒造個展のお知らせ

個展のお知らせです。
取手駅東口からすぐです。

PTAや廃校問題で大変で、点数はちょっと少ないですが、内容的には却って集中して割合充実していると思います。
まだ、焼いていないんで何とも言えませんが。

鈴木厚陶磁器展

1 1 月1 8 日( 日) ~ 1 2 月2 日( 日)

午前10時〜午後5時 月曜、祝日休廊


〜紋様ラプソディー〜

染付 青磁 掻落 陶彫

〒302-0004
茨城県取手市取手2-13-35 田中酒造店
店舗2F「やねうら画廊」
tel : 0297-72-0011
fax : 0297-72-0078

DM 1


田中酒造dm裏最終版


DSC_2870.jpg
素焼きの磁器素地を彫刻刀で彫っているところです。
青磁にします。
大抵の陶芸家は生乾きか、乾燥して全く火をかけていない状態でけずりますが、柔らかいんで作業中に角が持っている手で減ってなまりますので、それを一度低温(900度)で焼いた状態で私は削りなおしたり、素焼きから模様をつけ始めたりします。
刀は圧倒的ハイス鋼(電気鉋の刃等に使う硬い鋼材)のが摩滅しなくて良い。
なんたって天草陶石は砥石になるんですもんね。
木を切るには最高の、切って硬くて研いで柔らかい炭素鋼の彫刻刀もよく摩滅するわけです。

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模様をつけおえたところ。
これに青白磁釉を掛けて1285℃ほどで還元焼成して出来上がり。
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田中酒造個展のための新作

やっと出来ました。
以下展覧会を行います。
是非、おいで下さい。
鈴木厚陶磁器展
1 1 月1 8 日( 日) ~ 1 2 月2 日( 日)午前10時〜午後5時 

月曜、祝日休廊 お間違えの無いよう!

〜紋様ラプソディー〜染付 青磁 掻落 陶彫
〒302-0004茨城県取手市取手2-13-35 田中酒造店店舗2F
「やねうら画廊」
tel : 0297-72-0011fax : 0297-72-0078
http://yaneuragarou.blog94.fc2.com/

湯呑で2000~3000円ぐらいから。
週末は在廊します。他の日もご連絡頂ければ大体参上できると思います。
いずれにしろご一報くだされば助かります。

青白磁茶碗a0A素焼きを彫刻刀で彫った。0Aシンプルだが自分としては割合納得できる出来。
青白磁茶碗a0A素焼きを彫刻刀で彫った。0Aシンプルだが自分としては割合納得できる出来。


秞下彩鉢a0A径13cm
秞下彩鉢a0A径13cm

青白磁茶碗b0A今回の青白磁は全て天草の磁土。かなり難しい土だが、筒井辰也さんに有田独特ののべベラという道具を使うロクロを教えて頂いて、大分楽に挽けるようにはなった。
青白磁茶碗b0A今回の青白磁は全て天草の磁土。かなり難しい土だが、筒井辰也さんに有田独特ののべベラという道具を使うロクロを教えて頂いて、大分楽に挽けるようにはなった。
粉青沙器飯椀
粉青沙器飯椀
秞下彩酒盃0A写真がしょぼいですが、自分では良い出来と思っています。
秞下彩酒盃0A写真がしょぼいですが、自分では良い出来と思っています。

染付湯呑
染付湯呑

青白磁湯吞みa
青白磁湯吞a

染付鉢0A径15,8cm
染付鉢0A径15,8cm

秞下彩大徳利
秞下彩大徳利

粉青沙器湯呑a
粉青沙器湯呑
粉青沙器酒盃a
粉青沙器酒盃
粉青沙器茶碗
粉青沙器茶碗
秞下彩湯吞a
秞下彩湯吞みa
染付淺鉢

染付淺鉢0A径19cm0Aこのぐらい底の広いものはベタ底でなければ、底を下から小さい粘土片(め土などと呼ばれる)で支えないと高温で粘土が柔らかくなって落ちてしまうものだが、うっかりしてこの窯全てで忘れたのに、一つを除いて大丈夫でした。0A割れないように、生乾きのときに、ロクロで回転させながらヘラで押さえて締めているのが効いているのだろうか。ヤマダ窯業上磁器が強いと言うのもあるだろう。
粉青沙器皿A見込み
"粉青沙器皿A 径21cm
粉青沙器皿b
粉青沙器皿b PTA、廃校問題が重なってあまりに忙しく、トランス状態になり、初期のジャクソン・ポロックガ憑依しました。0Aなんてね。0A径20.5cm

青白磁湯吞みb
青白磁湯吞みb

青白磁鉢0A径16cm
青白磁鉢 径16cm

青白磁淺鉢0A径18cm
青白磁淺鉢 径18c

青白磁湯吞みb
青白磁湯吞みb

染付マグカップ
染付マグカップ

DSC_3032.jpg
青白磁茶碗c
自慢ではないが、青磁、染付の茶碗、嫌茶道具全般数えるほどしか売れたこと無いのだが、つい作ってしまう。
やっぱり、日常雑器でない、使い潰されない分野でも作りたい気持ちはあるのだ。元彫刻家だし。
作るときの感覚は雑器も、茶道具も全く同じ。彫刻も同じ。



染付湯呑a
染付湯呑a
染付での幻想的な模様はやり過ぎて、アイディアを使い尽くした感があり、かなり難しくなっているが、一窯に一つぐらいは、非常に苦労はするが、自分にとって新鮮なものが出来る。

青白磁淺鉢0A径18cm
青白磁淺鉢 径18cm

青磁壺
青磁壺0Aこれは土ものに青磁釉0A黄河の土の鉄分。自分の満足のためだけに仕事した。

青白磁皿見込み
青白磁皿 径21cm

青白磁小壺
青白磁小壺
テーマ : 陶芸
ジャンル : 学問・文化・芸術

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23日は休みです

明日23日は鈴木厚陶磁器展は休みです。お間違いの無いように。

田中酒造dm裏最終版
テーマ : 陶芸
ジャンル : 学問・文化・芸術

Tag:美術・彫刻・絵画  comment:0 

田中酒造個展の様子

今日は個展の中日。
一日の売り上げはちょっと淋しかったが、美人版画家k子さんや堀切君が家族で来てくれたり、地元の論客漆芸家s兄さんが始めて湯呑みを買ってくれたり、まあ楽しかった。

ちょっと会場の雰囲気を紹介します。

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田中酒造店のお店の入り口。
この店舗の2階の格子の窓のある部屋が画廊になっています。
裏には、煉瓦の有田の窯元の煙突みたいな角形煙突のついた酒蔵が建っています。
昨日は米を蒸すとかで一日中窯鳴りの音が響いていました。取手の銘酒「君萬代」の蔵元です。

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お店の中の様子。奥の箱階段を上がって画廊に入ります。

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中央の鉄瓶を奥から撮影。実際の空気感は、ここまでではないですが、こういう風に光線が美しく見え、陰影に富んだ感じです。

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階段を上がったところに、家から持参した古い本棚に作品を展示。私の子ども時代に父母のアトリエにあり、美術雑誌や画集が入っていたのをよく覚えています。
青白磁を飾りました。

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格子窓際の、染付。薄造りなので、日に透けているのも多い。

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正面奥に飾った旧作の青磁大壺。
この台座は搬入前に自作しました。壁紙張りが難しかったです。屋内つまり凹面に貼る方法はネットに出ているのですが、箱など凸面に貼る方法は出ていない。考えに考えて天板の辺角で壁紙を合わせるのでなくてちょっと下で合わせるのだろうと推定したのですが、画廊備え付けの職人が貼ったでああろう展示台もその合わせ方でしたので正解。シーラーを省略したんで中のコンパネの木口に糊が吸われて良くつかず空気が入ってしまったのが心残り。
しかし、問題はあっても、苦心の作でこのでかい豆腐みたいな箱が愛おしくてたまりません。


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DMの作品。

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床の間に飾った土もの作品。


テーマ : 陶芸
ジャンル : 学問・文化・芸術

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議員事務所=我が貧弱なる闘争(間小廃校反対)=小文間小廃校反対

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個展会場を出て、はす向かいにあるのがこれ。
減税日本幹事長小泉としあき衆議院議員事務所。
我が小文間小学校OBなので、廃校問題について、1ヶ月ほど前に電話で相談した。
「なんとかしてくれ」と頼みたい気持ちも正直全くないとは言えなかったが、力の大きそうな所に頼むのもナニかなと思い、「学校を守るために、父兄がすべきことはなんでしょうか。署名や請願などと言う闘争の手法でなくて、普段の学校との関わり方の中で。。」のような形で相談した。そう伝わったかどうかよく分からなかったが。
市長と話してみて、調べてみて電話するとのことであったがその後音沙汰無し。
個展のDMを持って行って見ると、留守番のおばちゃんが廃校についての地元説明会の日取りなど知っているので、「お忙しいとは思いますが、たまには母校の事を思い出して下さいと伝えて下さい」と言って来た。
反対運動は、現役父兄の間ではどちらかと言えば合併賛成で盛り上がらず、もうすぐ市議会で議決なれば終わり。
しかし、朝夕にこの事務所を見るたびに、なんとなく議員が個展に現れないかなとチラと期待している自分ってなんだ?。。。


ところで、先週の月曜日に教育委員会の傍聴というのに、生まれて初めて行ってきた。
委員は5人だが、各小学校の地元住民から出た廃校合併反対の請願の審議だがチャンチャンと否決して終わり。
市長が任命するんだから当然と言えば当然。傍聴席から飛ぶ共産党議員のヤジがむなしく響くのみ。
それにしても、傍聴の現役父兄の少なさというか俺より若そうなのは30人ぐらいの中一人だけ。
おいらが生まれて初めてなんだから、全く不思議ではないのだが、自分のもう少し若い頃を思い出してみると、
忙しくて精神的余裕がない、
一つ上の世代のお上に対する硬直した反対に対する反感、
どうでも良いというか、どうなってもまあ大して変わらないという、諦めと楽観が混じった感じ。といったところか。
現役父兄に比較的多い廃校賛成の人も来てみてもよいと思うのだが、もう廃校に決まってしまったようなもんだから来ないのだろうか。説明会でさえ少ないし、ほとんど発言しない。
わかったようでわからん。
それにちょっと前の自分の事も良く思い出せん。

説明会は何回も出て教育委員会の事務方にかみついたが、市長や地元議員よりは好感が持てる。
矢面に立って一生懸命だし、大きく物事を考えているとは言えないにしろ、厳密に考え詰めている。
4回も対決、℡でも長時間議論するとなんだか、お役人がなんだかちょっと好きななってくる。
しかしそれというのも、学校内や地元の方とは合併ありきや反対ありきの集会ではなくホントに気持ちをわって話す時間を全く持てなかったからだな。
ちゃんとは、お役人としか語り合えなかったからと言うことなのだ。
PTAで本音で話し合っていれば、やっぱり廃校になったとしても後の小学校運営や地域のためになった気もしないでもないのだが、
それなりの事情はあるにはあったが、人が少なくてサッカーも野球も出来ないと訴える勇気ある若いママに、学校の規模を大きくして簡単に安心するより地域のみんなや自分たちが学校運営に参加して少人数の欠陥を支える工夫をした方が大きく見れば良い結果に結びつくだろうと言う理屈がむなしく響くのも正直怖かったし、みんな旦那の稼ぎが悪くて忙しいし、ムッとしたり、疵付けあったりしない自信が無かったと言うのも事実で、すぐに諦めた。
自分だって相談するより抱え込む方がめんどくさくないタイプだし、みんなも議論するのは苦手だが、もうちょっと、工夫と熱意をもって頑張っても良かった気はする。
そうすればいくらか違う展開もあったかもしれない。
テーマ : 日記というか、雑記というか…
ジャンル : 日記

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プロフィール

ぎんよう

Author:ぎんよう
彫刻家でもある鈴木厚が磁器を中心に器を制作しています。

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