大飯原発再稼働反対。

大飯原発再稼働しそうだ。
昨日31日の朝日新聞では関係閣僚会合で総理は「原子力発電は単に夏の電力確保のためでなく、社会全体の安定と発展のために引き続き重要だ」と述べたそうだ。ということは、これからもなし崩し的に稼働し続けると言うことだろう。
そんな重要なことを国民にハッキリした説明もせず、信も問わずに行うのはやはり民主主義ではないだろう。
いくら烏合の衆だとて主権在民だぞ。
再稼働反対。
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Tag:地震、原発  comment:0 

PTAプール掃除

昨日小学校PTAの清掃作業にいってきた。
一昨年までは親子でやっていたが、去年からは子どもは放射線の影響で参加しないことに。
しかし、25メートルプールと低学年用プールをほとんど7人だけで冬間たまって底にこびりついたヘドロをデッキブラシでこすり取るのは大変であった。
過疎の上にみんな忙しくて、校庭も合わせて10~20人くらいしか参加しないし、先生は授業中だから教務主任と校長だけ。
去年は、放射線対策でマスクとカッパ着てのプール掃除だったと言うことだが、ことしはほとぼりがさめて、普通にやった。
この労働じゃ除染どころでなく、早く終わるのを全員祈るのみの作業。
しかし、デパートの接客で毎日7時間もたち続けて体を鍛えた直後なのでおいらは今日は割と平気。
午前中、肝臓の精密検査の結果とエコーもやってきたが、3ヶ月の晩酌停止の結果正常値に戻っていてホッと一息。しかし、酒はもうやめろと医者には言われた。
仕事後の深夜、入浴後つまみ無しで安酒あおるのはいかんよね。
(昨日6/1に書きました)






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Tag:つれづれに  comment:1 

長い一日

今日は長い一日。
まず、小学4年の授業参観。飾ってある子供たちの感動的な絵を鑑賞して、家に帰り昼食後、また学校へ行ってPTAの委員会の司会。。
委員会では、昨日の中枢会合で決めた秋の芸術鑑賞会の演目を承認。
私の紹介した一人芝居はまるで人気がなくて、ウチの長女が顧問の悪口雑言と体育会的練習の長さで体調を崩し、私が顧問と大げんかして退部した中学(県大会銀賞)のブラスを呼ぶことに。
あまりに大嫌いだと、動揺するし自分の私怨のような気がして反対できないと言うことが分かった。
「あ、そ、それで良いんじゃないですか~。」
まあ、ちょっと訓練されたブラスならその場は盛り上がりはするだろうし、準備作業のこと、経費等いろいろの条件を考えれば候補の中ではこれでよし言うのはPTAとしては妥当ではあると思いはしたのだが、
芸に関わるものとして、部活としての優秀さは芸術性とイコールでは無いぐらいのことは言っておいても良かったと後味悪い・・
引き続き、ついに、公表された我が校の廃校、合併(正式には市議会の議決が必要)計画についての説明会に出席。
やってきた市教育委員会のトップ連には、昨日の会合で遠慮した反省もあって、いろいろしつこく質問。
誰でも聞く常識的な疑問を言ったつもりであったが、合併するとどれくらいお金が節約になるかとの質問には失笑が。。
変かな。教育的に少人数過ぎることの問題だけで合併の必然性を語っていたが、お金のこと全然触れないのがどうも白々しい気がしたのだ。人件費は県なので、市としては大体年に3000万くらい浮くとのことであった。ちなみに、保育園(市立?)を一つ無くすと1億以上浮くらしい。
役員のお母さんの中には早く合併した方が子どものためになって良いという意見もあった。多分それの方が正しいのだが、オヤジとすると140年もこの田舎の地元の人に土地を提供されたりして大事に守られてきた小学校を潰す時にはそれなりの覚悟を見せて欲しいという気持ちはあった。教員、PTA役員もとんでもなく大変だし。
この、昭和30年代に立てられたレトロモダンの校舎はすきだ。


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Tag:つれづれに  comment:3 

アーリー・アツシ

2階のの物置にしている亡母のアトリエを整理していたら、出て来る出て来る、わたしの幼い頃の作品。
父母の愛情を感じた。が、一人っ子が、彫刻家の父、日本画家の母におだてられて得意になって描き殴ったような内容の感じられないのの方が多く、それは思い切って捨てた。
以下、ましなものをアップします。ご笑覧。

border="0"

小学校3年生だと思う。既に細かい線で偏執狂的に。 彫刻家の父と日本画家の母にはもう少し大らかにやれと常々言われていたが、体質だったの事がよく分かる。
しょっちゅう風邪をひいていて、治りかけ、寝床に座ってしこしこ描いていた。


同裏
門前の小僧習わぬ経を読むで小学校5年だと思う。1970の年号が入っている。ロダンが好きになった。
門前の小僧習わぬ経を読むで小学校5年だと思う。ロダンが好きになった。
同裏
DSC_1829.jpg同横


多分小六。しょっちゅう風邪ひいていた。中一かも。
47KB (428 x 640) 多分小六。中一かも。

DSC_1822.jpg
多分小6のとき。1972の年号。小6の頃に長い時間かけ、明けて石膏取りしたように気がする。
12~13才にしては上手いが部分に拘泥するから生々しい。これも50になっても基本的には同じ。さすがに、この頃は、知恵が付いて、部分をわざと抜いてとぼけた味にすることもあるけど。

同裏同裏


自刻像。1972が刻まれているから中一のころ。
自刻像。中一。まだ、毛の生えない少年の顔。
自刻像横から同横


。
多分中一。自画像。細かいところにこだわるところと、力任せなところが混在して、暗い。作品で人目気にせず、傍若無人なのは昔からで、これは人に好かれないのも無理はない。思いやりが大事と言われるが、芸人たるもの絶対に本当には分かるわけがないお客様の気持ちを探るなんて失礼、それより、自分が身命を削って踊るのが礼儀と思うことにしている。
しかし、器では、その方が、変な模様を付ける為の頭の蓋が開きやすいからしている部分が大きいのだが、器は使いやすく普通の生活用雑器の形に作っている。この間、隣の江戸切り子の先生に食器売り場で通用する作家もの陶芸家と一緒になったのは始めただと妙な褒められ方をした。


これも自画像。多分中1目がこの頃どういう訳か描けなかった。
これも中一だと思う。この頃どういう訳か目が描けなかった。モジリアニの影響もあったかもしれない。

同じ頃だと思う。自画像。どんだけ自分が好きだったんだ。今はさすがにそれ程好きでなくなった。

 border=
"多分中一。教室のベランダから広大な森が見えた。森を越えれば世界の果てのような気分?



中学2だと思う。 近所に牛舎があって、良く夢中で写生していた。


高校生の頃は妙に上手くて自信ありげで気色悪いので飛ばして大学一年。美大入学初めての課題。老人の頭像を塑像で作るためのデッサン。弱いが、線を描くのを惜しむかのように息を詰めて描いていて、割とイヤでない。この大学時代が私の今までで一番叙情的。だって僕にだって青春あったモン!

大学生時代。青春時代のおセンチな自画像。やーね。


この、昔の作品集はちょっと前に実はFBに出したのだが、いったいお前は今、中期なのか、後期なのか、それとも初期なのかと言うような質問のコメントがあった。
自分とすると、彫刻、絵画、陶磁器といろいろの分野をやる。そうすると、成熟せずに、いつでも初期という感覚がある。人間、未知のものに当たった時と言うのはその人の地みたいのがでるというか、似たような事をする。だから、子どもの頃からあんまり変われないのかな~などと思う。分野をうつった時に作品に現れやすい強いエネルギー見たいのが好きなのだが、腰の据わらんいい加減なやつと言われたらそれまでだ。
ただ、今扱っている器はささやかなもので、ささやかなものだからこそ、今までの経験を割合総合的に使えていると言う手応えは、秘密だが持っている。


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フェリーチェ・ベアト

フェリーチェ、ベアト(1832~1909)はヴェネチア生まれでイギリスに帰化した写真家。
幕末から明治に日本に滞在し、多くの写真を残した。(1861~1884年滞在)
多くの写真は、印象派よりもむしろ古典的な安定した構図で古めかしさが懐かしい味でそれはそれで楽しめるものだが、下にアップした写真のような、妙に生々しい空気感の生き生きした感じの写真が少数あって驚いた。
小さく写っている股旅姿などの人々がまるでクロサワ映画みたいな感じに動きそうなのだ。

フェリーチェ・ベアト>>>>>
春に、東京都写真美術館でベアトの展覧会を見に行き、そのカタログを取手の図書館にリクエストしたところ、この程購入になったのでじっくり鑑賞、感銘を受けたので記事にしました。
しかし下の写真は一部を除いて、以前より持っている朝日新聞社の「写真集・蘇る幕末=ライデン大学写真コレクションより」から。
DSC_1845.jpg
箱根の風景。
向こうから、正義の味方の素浪人が馬を駆って登場しそうではないですか。
お茶漬けの看板がおもしろい。
地形が分かるような撮影は軍事的目的での撮影で身についたものなのだろうか。その場の地面を歩けるような臨場感。


DSC_1842.jpg

生麦事件の現場。事件直後らしい。鎌倉事件では同行を誘われて、断ったために危うく難を逃れたという。
現在の横浜市鶴見区らしい。

DSC_1846.jpg
横浜山手に上る坂。
ベアトは横浜に写真館を経営した。挿絵画家で有名なワーグマンと共同で経営した時期もあったらしい。
横浜の写真も多い。


スキャン 5
神奈川台町の関門。
土門拳の写真みたい。「砂の女」(安部公房)でも出てきそう。


DSC_1843.jpg
長崎の風景。
見開きをスキャンしたので真ん中ノイズがあります。
こう言うのを見ると、なんだか、江戸時代も我々が生まれた戦後15年ほどと大した違わない空気感に思える。
ちょんまげの人々が、スナップ的な謂わば20c的な画像の感覚で捉えられているのに何とも不思議な違和感を覚える。
正直、幕末の頃と言うより、戦後チャンバラ映画的な偽物感まで感じてしまうのは私だけだろうか。幕末は江戸時代的な感覚と西洋的な物との葛藤や折衷のある絵で見慣れているのだ。


DSC_1844.jpg
厚木

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ぎんよう

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彫刻家でもある鈴木厚が磁器を中心に器を制作しています。

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