高島屋展示会終わりました。

展示会終わりました。
お客様、改めて御礼申し上げます。

もちろん、自分の我が儘な作風とこの景気、ハイソでコンサバな会場での結果は悲喜こもごもでしたが、相棒の矢沢光広さん、松本芳美さんと凄く気が合って毎日楽しかったですし、途中、飲みのダシのような気もしますが、高校時代の仲間が一席設けてくれたのは、ちょっと偉くなったような気がして嬉しかったです。

15027829_1012688523_138large.jpg
15027829_1012688566_160large.jpg

それと、近くのスペースで有田の大串惣次郎窯・大串真司さんが染付の実演をしていて、これは、勉強になりました。
なにを隠そう、完全独習で染付を覚えた自分は、生徒さんや家族を除き、他人が染付をしているのを見るのは初めての経験です。
ダミという素焼き素地の上に薄く溶いた呉須を流すように描く特殊技法を始め、いろいろ快く教えてくれる気の良い真司おにいさんには、私の使っている丸山雄進堂の赤小軸イタチ面相をプレゼントしてしまいました。
大串さんのhpはこちら。
>>>>





スポンサーサイト
テーマ : 陶芸
ジャンル : 学問・文化・芸術

Tag:陶磁器  Trackback:0 comment:10 

地震の前後

まず、宮城、岩手、福島には、宮城村田町の陶器市に行くので、毎年買ってくださるお客さん、師匠の元窯鈴木智さんを始め、たくさん焼き物屋の知り合いがいる。いわき市には親戚も。
陶器市会場である村田町の中心街の地震さなかの映像が出ていてもの凄く揺れてはいましたが、倉などが崩壊しているという感じではなかった。
うつっていた倉の形をあしらった公衆トイレなど使ったことある施設だった。
智さんご一家はどうやら無事という情報は入っているが、勿論、連絡はつかない。
今のところ、何も出来ないが無事を祈るのみだ。

私は、地震当時、家に一人、パソコンに向かっていたが、生涯の最後に見ていたとすると、ちょっと恥ずかしい動画だったので、チャンと、ブラウザを終了してから、(履歴はつかない設定)外に飛び出した。
家が、巨大なオービダルサンダーみたいにガーッと振動しているのが凄かったが、不思議に、恐怖感はそれほどなかった。
その時に考えていたのは、焼き物は割れたな、とどういう訳か、子供たちではなくて、守谷のお教室に仕事に出ている家内のこと。
子供たちは、学校へ行っているので安心感があるのか、それとも、まだ子供を作りたいと言うことか。
まあ、家の周りは、瓦の落ちている家や壁に穴の開いている家があること、ガソリンや灯油等の物不足、断水が二日続いたぐらいで、あとは大丈夫。
自分の家は、多少焼き物が割れたぐらいで、被害はない。
次の日は、買い出しや水の手配で無理だったが、翌々日のおとといから仕事を再開したが、
地震の後、家の中のホコリが非常に舞ったためと思うが、花粉症が非常に悪化して、昨日より熱が出てしまった。
節々も痛くて仕事をやめて、下の子も扁桃腺が腫れて発熱してきたので、被災者の方に申し訳ない気もしたが、近くの壁に穴の開いている医院へ行って、薬を仰山もらってきた。

なんだか、とりとめない記事になってしまったがとりあえず近況報告。



Tag:地震、原発  Trackback:0 comment:4 

地震の前後その2 睡眠時無呼吸症候群?

昨日あたりから、宮城の人たちと、コメントや電話、メールなどで直接、コンタクトが取れるようになって来た。
師匠の智さんの声も久しぶりに聞けて、一安心。前と全然変わらない!
村田近辺では、電気が来たものの、ガソリン、灯油、水道、電話がダメのようだが、皆さん思ったよりお元気と言うか明るいというか。プカねえさんは昨日面白いコメントくれたし。
テレビを見ていて暗い想像ばかり膨らんでいたのだが。。。
元気にしてないとやってられない、気が張っているというところもあるのだろうか。
内陸部のある方は、沿岸部はやっぱり、とんでもなく酷いのだろうとは言っていたのだが。。。。
それから、イワキの叔父貴(インフラの消滅は勿論、家の壁が崩れたりしたらしい)も地震の次の日の日付で長女の卒業祝いを書留で贈ってくれていたのが大分遅れて一昨日届いて恐縮。

原発は気になるが、どうしようもない。
近所には、すでに南の方へ里帰りの母子も。


ところで、余震たけなわの15日の夜に見た夢をよく覚えているので書かせて頂きます。
自分では、これは、もしかして睡眠時無呼吸 (あごの骨が小さいもので。最近時々、自分なりの地震のストレス、展示会の疲れ、非常にまた忙しいせいもありますが、強い睡魔に襲われます。)なのかもしれないなどとも思うのですが、なんだか、面白い夢だったもので。。

あるお寺の情景。常総市の弘経寺のイメージ。境内の花壇にカンナの赤い花があったのを覚えている。
そして、なぜか花壇の芭蕉の横から竹が2,3本生えてきてにょきにょき見る間に伸びて来る。
住職が本堂の丈六仏の背丈を超えて伸びるのはまかりならん、切ってしまおう。と言う。
しかし、檀家のじいさんたちは口々に、これは瑞兆だ、阿弥陀さんはそんなに了見が狭くない。かえって、竹を切ると仏罰があたる。と反対している。
が、気がつくつと、小生はどういう訳か竹をのこぎりで切り始めている。
すると、これぞ仏罰か、天罰か、息がつけなくなる。
渾身の力で息を吸うが、全く吸えない。苦しくてたまらない。
と、目が覚めた。



また、とりとめなくなってしまったが、地震後の近況報告2。
ところで、明日は長女の卒業式。公民館が地震の影響で使えなくなり、謝恩会の会食は中止。


(3月17日アップ、19日加筆)
DSC_0748_20110318174356.jpg



Tag:地震、原発  Trackback:0 comment:10 

プロフィール

ぎんよう

Author:ぎんよう
彫刻家でもある鈴木厚が磁器を中心に器を制作しています。

我が家の掃除機の塵の放射性物質
Cs137:641Bq/kg(検出下限39.7)
Cs134:211Bq/kg(検出下限19.3)
Cs合計:852Bq/kg(検出下限58.0)
採取時期:2014/1月~2014/3月

月別アーカイブ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる