展示会のお知らせ

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展覧会のお知らせです。

陶磁とうるし・ 春の新作展

陶:松本芳美 磁:鈴木厚 漆・矢沢光広

2011年2月23日(水)→ 3月1日(火) 
日本橋高島屋7階ギャラリー暮しの工芸
午前10時~午後8時、最終日は午後4時閉会
展示即売です。
私の作品は、大体3500円ぐらいから。

*6階の画廊ではありません。7階のエレベーター前です。

基本的に毎日います。


是非いらしてください。
もちろん、買ってくだされば最高ですが、見るだけでも良いから、いらしてください。

小品から大作まで。

ちなみに私に焼き物を教えてくださった鈴木智さんご夫婦も同時期に展覧会をされています。
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テーマ : 陶芸
ジャンル : 学問・文化・芸術

Tag:展覧会・展示会情報  Trackback:0 comment:2 

今回の出品作

IMG_4135.jpg


いや、今回の準備は辛かったです。
まず、業界の事情が多少分かってきて、商売的、内容的にプレッシャーがたかまったことはさておき、インフルエンザがきつかった。
上の子が先月末に持ってきて、下の子、私とうつりました。下の子は40度の熱が数日下がらず、家内が夜中に病院につれていったり大変でした。
私は、この忙しいときに4日寝込み、その後も非常に疲れやすく、子供達が回復してきたなと思ったら、家内が、一人で看病してきた疲れからか、腰痛で全く動けなくなり、上の子が今度は中耳炎にかかり、窯焚き中に耳鼻科につれていったり、炊事したりしました。
ホントに、インフルエンザウィルスというのは強力で、上の子は一度学校に行ったのですが、ウィルスで免疫力が弱まったためと言われていますが新手の風邪を引いてまた欠席中です。
さすが法定伝染病です。
そもそも、これはいつものパターンで、肝の細い自分は、心配でいろいろ考えるのですが、肝の細い旦那を見ていると家内は大抵反動で肝が余計に据わるらしくノンシャランな決定になります。
大体は家内の言うとおり大丈夫なのですが、今回のインフルエンザ予防注射は受けないという決定はいけませんでした。
私は展示会前なので一人でコソコソ受けたのですが。。

なんとか、ギリギリ間にあった今回の窯二つの作品です。

上に上げたような去年の窯からの作品はこちらで。
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DSC_0743.jpg
染付乾坤大瓶子 乾坤とは空と大地ぐらいの意味です。
43cmぐらいあります。まあ、自分の気持ちのようなものが、よく出ていて愛着のある作品にはなりました。
20年以上前にキャンバスの上で四角い平らなところにこういう風景を描きたいと随分挑戦したのですが、ほとんど完成できなかったのが、今になって壺の模様として出てた。
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同別角度
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同別角度

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ティーポット。
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小さな花生け

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染付世界紋大瓶子 40cmぐらいあります。
DSC_0755_20110219171448.jpg
同別角度
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青磁酒杯 以前の窯で陥入が凄くて模様が見えなかったのですが、もう一度焼き直したらばっちり透けました。
DSC_0748-2.jpg
青磁花生け これも今回焼き直しました。
DSC_0743_2-2.jpg
定番のひまわりもようのカップ&ソーサー
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怪奇模様の片口
今回の窯のその他の作品はこちらで。
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ところで余談ですが、インフルで苦しんでいたときにやはり不安でいろいろ来し方行く末ことなど考えて落ち込んでいたのですが、どういう訳か、これは親不孝の報いに違いないと思い込んでしまい、罪滅ぼしに日本画家家だった亡母の作品集ホームページを作りました。
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作家とすると似ているところなど見られるのは抵抗あるのですが、やってみたらば、なんだか供養したような気分になってスッキリしました。
展示会が終わったら父のも作ろうかなどと考えています。
テーマ : 陶芸
ジャンル : 学問・文化・芸術

Tag:陶磁器  Trackback:0 comment:7 

プロフィール

ぎんよう

Author:ぎんよう
彫刻家でもある鈴木厚が磁器を中心に器を制作しています。

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