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第29回とりで産業まつり「取手画廊」

取手にゆかりの若手;作家のアート模擬店。
まわりは、何十軒もの取手市産品、県産品の販売模擬店、キャラクターショー(ハートキャッチプリキュア!や天装戦隊ゴセンジャーショー)に混じってハイブロウなアートを展示・販売します。
毎年それほど売れる訳ではないが、激安ラーメンとの異種格闘技は、痛い快感でやめられません。



去年の様子はこちら

「取手画廊」出品作家は

阿部乳坊(彫刻)

大塩博子(絵画)

森岡慎也(彫刻)
武内優記(美術)
鈴木厚(陶磁器)
高崎洋祐(彫刻)

松岡詩美(アートマネージメント)


取手画廊のテントは利根川に向かって右の方

≪第29回とりで産業まつり≫>>>>
【日 時】 平成22年11月6日(土)~7日(日)
          午前10時~午後4時
【会 場】 取手緑地運動公園(図書館近くの河川敷)
【主 催】 とりで産業まつり実行委員会
【内 容】 〇取手市産品、県産品展示販売
       〇キャラクターショー
        11/6(土) ハートキャッチプリキュア!ショー
        11/7(日) 天装戦隊ゴセイジャーショー
         ※両日とも2回公演(①正午~、②午後3時~)
       〇リサイクル自転車即売会
         約50台、6日のみ ※雨天順延
         <リサイクル自転車のお問合せ>
          サイクルセンター飯田 TEL.0297-73-1659
【お問合せ】 取手市商工会 TEL.0297-73-1365
            HP:http://www.toride.or.jp/

DSC_0697.jpg
今日(4日)新聞の折り込みチラシが入っていた。
上左に取手画廊。

下の2枚は去年の光景
20091109_1174067.jpg
20091109_1174069.jpg
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テーマ : アート・デザイン
ジャンル : 学問・文化・芸術

Tag:展覧会・展示会情報  Trackback:0 comment:0 

第29回とりで産業まつり「取手画廊」速報

安ければ売れるが、内容を軽くして量産しなければやって行けない。
それに、安売り合戦になれば共倒れで、小遣い程度しか儲からなくなる。輸入品は更に安いし、、、
そこをなんとか、フツーに仕事をして、フツーの値段で売りたい、その当たり前の事を追求したい。


朝からそんな事を考えておりますが、今日も一日、寅さんよろしくバイに励みます。

寒いですが、皆さん是非おいで下さい。


DSC_0718.jpg
私は、アウトレットにしようかと1時迷いましたが、いつも通り代表作を並べています。
こういう散文的なばだからこそ。。。
DSC_0714.jpg
阿部乳坊君
彼はかわいい。
DSC_0698.jpg

武内優記君
ブルーシートの服。
なかなかやるな。小さいサイズのオーダーメードも作るそうです。
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大塩博子さんの顔出し看板。子供に大人気。
ボクは白い犬になりたい。
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アートマネージメントの松岡詩美さん。
献身的に皆の作品をお客さんに紹介してくれた。
なんですな、若い娘さんが自分の作品を販売してくれるというのは良いもんですな。
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森岡慎也さんのブース。
定番のおにぎり携帯ストラップ,石の指輪が人気。
DSC_0725.jpg

金沢から初参加。高崎洋祐くん。彫刻家。まじめな好青年。石鹸で作った仏像が凄く面白かったのだが、カメラのエラーで残っていず残念。と思っていたところ、作者から入手!
DSCN3694.jpg


DSC_0728.jpg

利根川の河原に日はおちる。
テーマ : 展示会、イベントの情報
ジャンル : 学問・文化・芸術

Tag:展覧会・展示会情報  Trackback:0 comment:6 

ツウィッターvs.ブログ 

haiboku

友人の勤める会社を訪問したのだが、壁にゴッホの複製が。ゴッホは日本の空気を乾燥して透明度の高いものと浮世絵を通して憧れたようであったが、複製は湿気でのびて額から出っ張っていた。死後日本にやって来たゴッホの魂はジメジメの日本で何を思っているのだろう。案外ホッとしていたりして。
10-27 19:26





haiboku

長い事捨てられなかった壊れたMICORO製のレコードプレーヤーを解体して捨てた。金属部分を外して、木部を鋸で切ったのだが、硬木で硬いだろうと思っていたのだが、スカスカの集成材。柔らかい集成材を硬木に見せる精巧な細工と一杯食わされた事に笑いがこみ上げた。
10-28 22:42




haiboku

http://t.co/6PewZr720~30代の若い作家の頭で運営した。作家たるもの世の中のケツで運営される立場がほとんど。はっきり言ってもらえず、何となく雰囲気で拒否されるのは凄く悲しいのでちゃんと若者にはダメを言おうと心がけたが、凄くそういうのって疲れる。向いてない。
11-09 07:02






@Iwanobich なんでしょうね。facebookもそうですが、イレギュラーなところあるじゃないですか。その点ミクシーは全然なく完璧ですが、人と人の間にイレギュラーなところがないと息が詰まってくるので、それはそれでホッとしますね。あんまり酷いと閉口ですが。





haiboku

少しツイッターが好きになった。フェースブックも然り、そもそも、初めたては楽しいものだが、150字にまとめるのは頭の体操みたいで面白いし、考えを十分展開できないのも気楽で良い。ブログの危機だな。しかし、話の長いやつがますます居づらい世の中というのも不健康な気もするな。
11-10 06:52





こうやって、ブログに並べて見ると、何だかなーという感じ。
字数がないから、とりあえず便利な言葉でまとめちゃっている。
いろんなメディアの間にトンネルみたいのが開いてつながるようになったが、いろんな穴やみち角に身を隠せるカクレンボみたいな楽しさ、居心地の良さを自分は感じたりするが多分見当違いだな。
下のツイッターマークの横の数字を押して、ツイッターの方へ行ってみてください。

テーマ : 今日のつぶやき
ジャンル : 日記

Tag:つれづれに  Trackback:0 comment:2 

ロクロの毎日。。。

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染付の生地を挽いている。
これを、完全乾燥後、まず低温(830度くらい)で素焼きし、呉須と呼ばれる絵具で絵を描き、釉薬で覆って1300度の高温で焼成すると、白い磁器素地に青い線の模様の染付になるのである。
一番でかいので、高さ50cmぐらいの瓶。
出来上がりで、45cmぐらいだろう。
背の高いでかいのをろくろで挽くと何となく本格的な陶芸家になったような気がしていい気分だ。
後ろに、昔作ったアホな木彫や絵が写っている。

自分の技量で一回で挽くのは無理なので、大体3~5kgのを磁土を二玉用意して、上と下を別々に鉢形に挽き、次の日少し硬くなったところで、接合する。首の延びているところと口の開いているところは、接合してから水をつけてロクロで挽いて延ばして作る。
真ん中のところに接合のあとがうっすらと見える。
少し白くなるくらいの乾燥状態で、手前の一番大きいのが、6、3kgぐらい。

2つに分けて挽く事の長所は、
ロクロで挽くときは水で柔らかくなっているので、一発でこのぐらい大きいと自分ぐらいの技術だと、相当下のところを厚くしないと自重で崩れてしまいやすいのだが、二つに分ければ挽くときの重さも半分なので薄くしても大丈夫なので、あとで余分な土を削りおとす作業がかなり楽だ。
接合前に内側を削って形を整えたりする。
接合するのは乾燥が進んでかなり硬くなっている次の日なので、下のところが薄くても上の重みにたえられるのである。
欠点は、やっぱり形が不自然になりやすく、また接合面を正確に作るのが難しく、傾いたり形が歪みやすい。

IMG_4581.jpg
削っているところ。電気ロクロの上に、シッタと呼ばれる筒状のもの(素焼きのもあるがこれは、生乾きの信楽土)を据えて、それに半乾燥の品物をはめて、旋盤のように回して、厚過ぎるところを落とし、逆さまに据えて高台を削りだす。
こうして見るとでかい。立って作業した。


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カップ・ソーサー
薄さ=軽さを追求したら、把っ手も付けて15客に5日もかかってしまい、しかも体中痛くてたまらなくなった。

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ティーポット、あとすだれのない持ちやすい形を目指しているが。。。

冒頭の三つの瓶を作るのに、一発で挽いて崩壊して磁土10k練り直したり、失敗も入れて二日で延50キロぐらい挽いたが、50過ぎな上に、やっぱり若い頃からやっている訳ではないので、すぐ疲れる。
昨日はどうにも動けなくなって、図書館にさぼりに行った。
借りて来た中国美術の本。元代の美術。
スキャン
青花蓮池水禽図稜花盤 景徳鎮窯 14世紀 青花とは染付の事。
スキャン 2
青花蓮池水禽図壷 景徳鎮窯 14世紀
凄い。このベタな凄さが、押し付けがましくて辟易だと朝鮮の古染付や初期伊万里の方を好む日本人は多いし、それもよく分かるのだが、凄さのための責任感があるというか、交響的に表現されている内容の複雑さ豊富さがやはり素晴らしい、人類の代表としてその限界をケレンみなく追求しているようで、傲慢ではないと自分は思う。。
もう少し時代が下ると、景徳鎮のものでも内容が貧弱になって、ギラつく強さばかりが目立つものが多くなってくるようだが。

スキャン 1

1372年作 倪瓚筆
名作だと思うが、14世紀でもう既に、作者個人のみの気持ち・世界観・視点というか、世の中の片隅からややシニカルに世界を見るマイナー意識があるようだ。
長閑なんだけれど、どこか病んでいる。
凄い。

ついでに中国美術をいくつか
スキャン
雲岡の大仏。北魏時代。
あんまりデカイし、変な顔だし、どちらかというと観光名所で、なかなか美術品としては見づらいが、このごろ写真でしか見た事ないけれど、やっぱり良いのでは思うようになった。
一般に、北魏の石仏は中国の古代美術の中では、例外的に超絶的でないというか、不器用な感じがあって入りやすい。奥行きというか、良さに屈折があって自分は好きだ。
これは、仏教の教義のためか、本場インドの美術様式を真似てギクシャクしたか。
どこか、動揺している感じがする。


IMG_4586.jpg

ところで、今日は寒いが、昨日は一昨日片口(酒注ぎや、ドレッシング注ぎ、水注ぎ)をいっぱい挽いて、昨日と今日で削って仕上げ。
いろいろ試したが、自分の場合、普通に水挽きして、半乾燥後ペラペラに薄く削ってカップを作ってから、水につけて再び柔らかくして、器の周を楕円形にする(持ちやすく、注いだ時にピッと水切れする)のが良いようだ。

世界美術を論じても、作るのは一つ5000円からの染付ドレッシング入れだ。
でもですね、まともに100万円(売れなかったけれど)の彫刻で世界美術を目指していた頃よりも、遥かに頭のふたがあきやすいというか、良いものがでやすい感じはある。彫刻や絵では一つに何ヶ月もかけないと、良い状態にならなかった。
なんでもない、普通に使われて、世の中の片隅で捨てられちゃうかもしれないものに命かけると、なんか上手く行く感じがあるんだな。
絵もやり彫刻もやり、スタイルもテンデンばらばら、業界有名人のバカ息子の特権で人のなん倍もフラフラして経験してきた事のすべてを、染め付けドレッシング注ぎに注ぎ込んでいるのさ。

テーマ : 絵画・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

Tag:陶磁器  Trackback:0 comment:18 

自治会

101120_1131~02


ちょっと前、自治会の枝払いがあったのだが、彫刻家が輸入木の機械にかからない端材をよく安く買いに行く大手製材会社OBの自治会長ひとりが高所作業ゴンドラからチェーンソーをふるったのだが、ヒマラヤ杉大木の処理中、木の上3分の1ほどが、住宅側に倒れそうになってとまった。
風が吹けば、こちらに倒れて、電線を切断、住宅のガレージの屋根に穴があきそう。
私の「もうそのぐらいで良いですよ。あんまり切ると立ち枯れしますよ」の声をよそに、会長は、下からゴンドラを上げながら、枝を払っておったのだが、アームが延びきってしまうと、よせば良いのに、枝ではなくて幹に刃をたてて上部を伐採しようとしたのだ。
チェーンソウの刃がかんで動かず進退窮まったのだが、下手すれば、木がはねたり、最悪作業車のアームごと倒れて会長も大けがだ。
しかし、中空で一人苦闘する会長を「自分でまいた種は自分で刈りなさい」とばかり、下で見つめる我々住民。ながれる白けた空気。
幸い、切り口に楔を打って、こちら側の太い枝を切ると、向こうの森側に滑るように落ちて車にのしかかるかたちでとまりケガも無かったが、よっぼでなければ死ぬことはなかっただろうものの、救急車ぐらいはあってもおかしくない場面を静観したのはかなり後味悪かった。
3本のくさびのうち2本は自分が仕事場に走って材木を切って即製したし、「少し、作戦を考えてからにしたらどうですか」「でかい作業車を呼んでは」とは言ってみたものの、一緒にゴンドラにあがる気には到底なれなかった。
その間40分ほど。

しかし、霊長類のオスたるもの、高いところに登れば張り切って理性を失うのは当然ではないか。
下には、多少歳はとっているが奥様連の視線だ。若い芸大出身の美人女流彫刻家も。
自分も、会長がチェーンソーを横に持ち替えて、枝払いから伐採に切り替わったところを見上げて、どうなるか見てみたい気もちょろっとして来て、「シーラナイ!」とか言ってニヤニヤしながら止めなかったし。

一件落着後も、作業車の上にのしかかった大きな木が、ゴンドラのアームの下に食い込んでしまったおかげで、下におりられず、中空にとどまる会長の気持ちはいかばかり。
おっちょこちょいでは人後に落ちない自分だから気の毒になって、のしかかった木を車上で解体する作業では、木彫家時代に鍛えたノコギリの腕(あれは、力を刃が木に接するあるポイントに集中するコツをつかむと全然早く切れるようになる)を存分に活かして相当活躍はしたのだが、午後はPTAの連絡協議会という近隣他校の先生方、役員達との会合があって抜けた。
翌日、見に行くと、件の木の横の同じくらいの大木こそ上部だけ手つかずに残してあったが、ヒマラヤ杉計4本がキレイに丸裸、少し小さい2本はは上部を半分ほどまで切られていた。
会長どんだけがんばったのだろう。午前の件には、全くめげず、作業を進めたのだろうか。そうだとすれば、さすがバブル期に世界の森林を切りまくった日本のビジネスマンだ。
聞けば、アメリカのブルーカラーを使って伐採するには、お手本を見せないとだめらしくまずは自分で倒してみせていたらしい。
それにしても、道ばたにほ、役所のトラックが一週間後に持って行きやすいように細かく切った枝が山脈のようだったが、下で落ちてくる大きな木を解体して積み上げる作業のだいたい平均すれば50歳は軽く超える住民逹、奥様方の疲労はいかばかりかであったか。
しかし、森に面していた数軒のの日当りは劇的に改善されていたので、結果オーライ。
会長、皆さん、お疲れさまでした。

101120_1127~01


テーマ : つれづれ日記
ジャンル : 日記

Tag:つれづれに  Trackback:0 comment:12 

プロフィール

ぎんよう

Author:ぎんよう
彫刻家でもある鈴木厚が磁器を中心に器を制作しています。

我が家の掃除機の塵の放射性物質
Cs137:641Bq/kg(検出下限39.7)
Cs134:211Bq/kg(検出下限19.3)
Cs合計:852Bq/kg(検出下限58.0)
採取時期:2014/1月~2014/3月

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