今年の初窯

皆さん、お久しぶりでございます。

ちょっと忙しかったこともあったのですが、去年の暮れにかけて、自分にしてはかなり更新したので、しばらく良いかなと思ってさぼっていたらば、どうも記事を書くのが億劫になってしまいました。

しばらく書かないと過去に書いた恥ずかしい記事がほんとに恥ずかしくなりますな。。。

以下、今年最初の作品です。

まず、お茶道具を数点。

一閑人蓋置き。
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茶碗今回は平茶碗でなく見込みの広いものを作りました。
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内側も描いた方が茶碗らしく見える。
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少し歪まして沓茶碗風に。
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エスプレッソカップ
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コーヒーカップ
今回は性能の良いハッキリと発色しやすい今風のゴスを使ったのもある。
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小皿2点 かなり苦労した。人間の姿にまとめてなんとか形になった。
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湯呑み
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以下酒盃
細い線を随分沢山引いた。
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Tag:陶磁器  Trackback:0 comment:8 

松戸市立博物館へ行った。

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昨日は松戸市立博物館というのに行ってきました。

旧石器時代から、1960年代までの松戸の歴史が、たくさんのビデオや自動で動く小さな舞台付きのビデオのような覗きからくり風アトラクション、精巧なジオラマ、出土品などと共に展示されています。
ライティングや展示台も今風に工夫されて非常に凝っていてあか抜けていて、遺物の集合という暗い感じが全くなく分かりやすくて良かったです。

ただ、遠近両用メガネの自分は沢山のメディアや照明の変化に焦点を合わせるに結構疲れました。
実は、数日前になんだか異様に気が滅入って仕事が出来なくなったので家族に隠れて、隣町の龍ヶ崎市歴史民俗資料館 に行って参り何だか元気が出たので「もうちょっと元気を」と言う感じで松戸に行きました。
竜ヶ崎はボタンを押すと光って場所が分かるジオラマが壊れて調整中になっていたりして、演出にそれほどはお金をかけていなかったのですが、却って、昔の汚い道具や写真などを普通に見ていてしみじみすると言うか、「金持ちも、貧乏人も死ねばみんな同じだ」という感じが当たり前のようによく分かるようで気持が和みました。
リーマンショック・ドバイショックでへろへろになったオヤジの癒しには、もう少しぼろいほうが良いのではないかとも思った次第です。

で、今日の第一の目的である1960年代の団地の再現した部屋です。
これは、非常に良かった。
小生は団地萌ですし。

台所に家内の生まれた1960年代前半のある年の赤茶けたカレンダーが貼ってありましたが、自分達の生まれたころの文物が博物館に展示される時代になってしまったのは感慨深いものがありましたが、楽天家の家内は自分の誕生日を見つけて、「私は火曜日に生まれたんだ」と喜んでいました。

団地の外観の一部が再現されている。
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鉄の扉。コンクリートの狭い階段も再現されていた。
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ダイニングキッチン
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洋間といっても、畳に絨毯でした。
細いスチールの縁のサッシはなかなか良い感じ。
うちにステレオが登場したのは70年代になってからだからかなり生活水準は高い。
机の上のコーヒーカップもなかなか良いデザインであった。
壁の東郷青児の絵の複製の額、本棚の百科事典、資本主義講座全集がリアル。
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和室
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風呂
トイレは洋式でしたが、風呂は檜風呂なのにビックリ。私の育った立て付けの悪い(大工が下手くそだった)一戸建て木造平屋の家がなぜかタイルの備え付けだったもので。(母方の伯父が設計してくれたらしい)
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外には竪穴住居の再現
縄文好きの小生は随分竪穴住居の再現を見たがこんなに立派なのは始めて見た。
なにか、キノコのような形で生き物じみて見えるのだ。茅葺き屋根が土つかぬよう地面際で持ち上がっているのが視覚的にも効いているとおもう。
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近くに森のホール21
物凄くでかい。松たか子のコンサートとしまじろうショーのポスターがハイテックな掲示板に貼ってあった。
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駐車場への地下通路。
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吉野家で昼飯を食って帰ってきたのですが、午後も仕事をさぼって学級閉鎖中の娘二人と遊んでいました。
もう少したてば、我々の青春時代の記念物、スペースインベーダーの喫茶店机が博物館入りすることでしょう。
テーマ : 日々のつれづれ
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プロフィール

ぎんよう

Author:ぎんよう
彫刻家でもある鈴木厚が磁器を中心に器を制作しています。

我が家の掃除機の塵の放射性物質
Cs137:641Bq/kg(検出下限39.7)
Cs134:211Bq/kg(検出下限19.3)
Cs合計:852Bq/kg(検出下限58.0)
採取時期:2014/1月~2014/3月

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