水族館に行った。

家族4人でオーアライ水族館に行ってまいりました。

往きに、地図帖をコレクションしていて地図の読める女を自認する家内のナビゲーションが間違い、昼時で冬なのに暑く、空腹の中、渋滞(河口付近なので橋を越えてしまうとなかなか元に戻るのが大変)に巻き込まれて、家内が癇癪を起こし、小生もイライラして嫌な空気が漂うたぐらいのトラブルはありましたが結構楽しかったです。

大水槽のウミガメやら鯛やらのいるところにスキューバ姿の茶髪のお姉さんが潜って、手を振りながら水中カメラでライブ映像を外部スクリーンに映すショウはさながら現代の竜宮城でありました。

しかしながら、小生的には、順路の最後の方の淡水魚のコーナーが楽しかったです。
なんというか、子供時代、そこらの小川の底を死ぬほど想像して、雑魚釣りに夢中になったときの夢が体現しているというか、巨大な鯉とかが悠然とおよぐ様を水槽のガラス越しに横から眺めるのははなかなかビッときました。
なにか、日本の雑魚、例えば、くちぼそとかタナゴとかフナとか、アメリカザリガニもそう思ったのですが、泥臭くも繊細でで気持ちが通じる気がするのです。でかい鯉も。
わかーる、わかーるよ、君の気持ち~~小池徹平
日本的?いや、故郷の感覚なのかもしれません。
海水魚の水槽より小さい水槽だから魚が近いせいか、透明アクリルが薄いせいか、クリヤーに見えました。


そこへ行くと鯛や鯵、ヒラメなどはビカビカ光っていたりして壮絶に美しいのだが立派すぎるというか、ちょっと気持ちが通じない気がしました。
海釣りをしたことがないからでしょうか?
あれは、自分で捕まえるものではないですね。
それとも、自分の島国根性からでしょうか?
井の中の蛙大海を知らず。

それと、小さな日本の淡水魚は、水族館の水槽の狭いところでも水を得た魚でいられるというか、大海の海水魚よりも、元気いっぱいな気がしました。

しかし、デジカメの調子がいまいちで電池を新調したにもかかわらず20枚しかとれず淡水魚のコーナーに行くころは撮影不能になっていて撮れず残念。


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世界最大級のマンボウの剥製。細かい凹凸まで再現してあり感動した。

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生きているマンボウ。

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イルカの水槽。この上に出るとイルカショウをやっている。

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水族館からの海景。




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展覧会のお知らせー手作りのおくりもの展ー

展覧会のお知らせです。
私も飛び入りで出品いたします。

小品6点ですが、秋の展覧会シーズンのあとに焼いた新作中心です。
今回は釉が薄く、温度も低く抑えたのが効いたか、ゴスの発色は多少鮮やかかもしれません。

3900円(染め付け酒盃)~約6000円(染め付け飯碗)

クリスマスプレゼントに是非どうぞ。

木の葉画廊093
木の葉画廊裏094


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会場の「木の葉画廊」は神田JR駅から中央通りを日本橋の方へ3分ぐらい行くと岩手銀行があってその手前路地を左に入って路地を抜けて小道を横断した突き当たりですが、その路地に、自分が美大を卒業して始めて一週間借りて個展を開いた(1985年)真木画廊がありました。
当時、現代美術系の画廊が神田には他に田村画廊、秋山画廊、ときわ画廊、パレルゴン画廊、、駒井画廊などたくさんあり前衛美術のメッカの感がありましたが、その付近で当時から現在まで残っているのはいわゆる現代美術に特化しない割合穏やかな作品が並ぶことの多かったこの木の葉画廊のみらしいです。少し遅れて、父実、母芳子の個展を開いたこともあった銀座のギャラリー長谷川が日本橋店を持っていた時期もありました。
搬入当日、オーナーの女性と昔話をしたのですが、真木画廊、田村画廊、駒井画廊(日本画家母芳子の個展を企画してもらった、3店の中では前衛色が薄かったと思う。)のオーナーで慕っている現代美術家が多かった山岸信郎さんもかなり前に画廊を閉めましたが、最近、他界されたと言うことでした。
バブル時の地上げ、その後の不景気などによって貸し中心(一週間で20~30万の賃貸料をとる)であった現代美術系画廊は立ちゆかなくなったようです。勿論、苦しいのは、画廊持ちで展覧会を開き作品の売り上げで経営する企画中心の画廊も同じですが。
私は、一時田村画廊の画廊番アルバイトの女流写真家のmちゃんが大好きで随分通ったものの、その後前衛美術的とは言い難い体質もあって神田からは離れましたが、初個展から20年以上経って焼き物屋になって付近でただ一つ当時から残る画廊ににきたのには、ちょっと感慨深いものがありました。




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葉書への切手貼り能率的な方法

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昨日年賀状を大体発送し終えました。

去年までは、通信面は作品の写真をワードで構成したりしてプリンターで印刷して表は、筆で宛名を書いていたのですが、今年から、宛名も全てパソコンでやりました。
購入したソフト「筆一番」は機能が増えすぎて使いづらくなった「宛名職人」のアンチテーゼと云うような話をどこかで読みましたが、全ての作業がウィンドウ上の数個のボタンに統合されていて感覚的に理解でき、ヘルプがないほどにシンプルであっと言う間に使い方が分かったものの、宛名では敬称を全て一人一人タイピングしなくてはいけなかったりでやっぱり大変でした。
住所録からの読み込みは出来ますが、どういう訳か、自分のパソコンでは、ソフト内での編集にコピペが全く使えない。。。

文字の種類、大きさ、配置を何回も設定し直し、さらに、連名の宛先は微妙に変えたりもして、また、途中で、通信面のワード・ファイルを間違って破棄してしまって作り直したり、用紙もお年玉付き(もらった方は嬉しいかなと。。)と写真用紙両方ためしたりで、結局、例年の何倍も時間がかかりました。

しかし、その大変な作業をするうちに思ったのですが、自分としてはこれは、ハッキリ言って例年の筆書きより遙かに心がこもっているのじゃないか。

自分は、FM放送をつけっぱなしで作業していますが、最近は時々年賀状の話題で、手書きの文字は心が籠もっていて心が伝わって印字より良いと言う意見ばかりですが、
自分の筆文字(父の字にどこか似ている)など、癖っぽいカッコツケがなければただの下手くそ、素直に書いたら見られないと言うレベルなのに対して、
印字は配置、大きさなどにちょっと注意を払って使えば書みたいに練習しなくてもすぐに格段にキレイに出来るし、逆に言うと注意しないと全然ひどくなるので、その人の個性も結構出てそれはそれの味わいがあるのではないかと思うのです。

文字種は、DFP隷書体というを、かなり小さく使うのが年賀状では一番ピタッと来る気がしました。
どうもこの書体を宛名ソフトのデフォルトぐらいに大きくすると、特に平仮名がゴシックと変わらなく見えた。そもそも、フォントは小さい文字でキレイに見えるように作られているのではないかと思いました。
本人的には、特に、写真用紙の宛名面に赤く「年賀」と自分で印字した方は木版画の味わいが出たと自負しています。


前置きが長くなりましたが、葉書への切手貼り能率的な方法。
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着用のセーターは愛妻の作品です。

展覧会のDMを一年に何百枚も発送するので、郵便局のおばさんに教えてもらった方法で、100枚を12分程で貼り終えます。
手順は
1、切手シートのミシン目に全て折り目を入れる。
2,写真のように5枚一続きに切る。(100枚のシートを半分におり、折り山のところから10枚一続きに切ってから半分にする。)
3,一つづりを皿の上の塗らしたティッシュの上を滑らして塗らし濡らし、右手に持って図のように切らないで貼って葉書上で左手で押さえて切る。

下の写真のように横向きに重ねて置いて、次々に貼ります。

20年ほど前取手の郵便局で、5枚一つづりを一気に濡らすための小さな水車のようなプラスチックの用具を見て感心したことありましたが、その後見たことがありません。
あれは、何か他の目的の用具の転用だったのかもしれません。

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彫刻家でもある鈴木厚が磁器を中心に器を制作しています。

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